作者のコメント[1]
この作品に関することをここで呟いたりする。
『ゲノム・グレムリン』いかがだったでしょうか?
まぁ、まだ一章だけですけど、ここまで読んでいただき、ホントありがとうございます。マジで嬉しいです。
この作品、とある新人賞に投稿したものの、儚く空虚な冬の空へと散ってしまった作品です('ω')
しかし、このまま涙で枕を濡らすだけにしておくのはあまりにももったいない。ということでこの場に投稿させていただいた次第です。
一度投稿した作品なので、結末まで全部書けてはいるのですが、WEB投稿用に改行を増やしたりと、めんどくさ……いや、色々と手間がかかるので、徐々にアップする予定です。
第2章からは、少年の謎やらアリーちゃん達の世界やら、色々と度肝を抜く展開が目白押し(多分)なので、楽しみにしてください。
もちろんスケベな展開もあります(*´ω`)
ああ、今になって思えばもっとこう……〇っぱいだとかお尻だとか一杯描写すればよかったなぁ……そうすればもっとそう……グっときたモノがあったのかもしれませんなぁ……
ま、そんなコト言ってもしょうがないね! というワケで今日は寝ます。読んでくれたあなたが幸せな夢を見られるように祈っております。
それではまた! see you again!!!
2016年12月28日 記
感想等ありましたらご気軽にどうぞ。
もう「つまらねぇよバカ! 」とか「時間返せ! 」だとか「〇んこ」とか「う〇こ」とかでもいいんで……( ;∀;)