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ゲノム・グレムリン  作者: 大塚めいと
第2章 アースバウンド編
18/89

作者のコメント[3]

この作品に関することをここで呟いたりする。

『ゲノム・グレムリン』いかがだったでしょうか?





 第二章は終わり、次からは第三章です。





 当初の予定ではアリーのサービスシーンを描写する予定でしたが、どういうワケかジーツ君がサービスする結果になってしまいました。




 やっぱり書いている時のテンションで当初のプロットがおざなりになってしまうことはよくありますね。長編となるとなおさらのことです。




 特にアースバウンド内での生活描写には悩みに悩みました。食料は? 空気は? 電力は? などと湧いてくる疑問は、とりあえずの勢いで乗り越えました。ノリって大事だなって常々思います。




 というわけで設定を書き込んだスケッチを今回も晒しておきます。




 かなりアバウトです。









挿絵(By みてみん)





挿絵(By みてみん)





挿絵(By みてみん)





挿絵(By みてみん)





 それにしても……寒い( 一一)




2016年12月31日 記


感想等ありましたらご気軽にどうぞ。

ドンドン書いてください('ω')

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