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はじめまして
境界性人格障害になった私の物語です。
理解し図らい、周りにはわかり図らいこの病気。
この病気になった方、周りにそういう人がいる方。そんな方々には読みやすい小説かもしれません。
この小説で多くの人が目の前にある幸せを気づけたら幸いです。
ノンフィクション。
闇に溺れていく、光を目指して必死に生きる
不器用で、子供みたいな大人のふりして、自分がわからない。
今思えばとても滑稽で、なんでもない事だったのかな…
とも思えています。笑
生まれてから今までのことを綴ろうと思います。
現在、私は病気と闘いつつも幸せに暮らしています。
