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世論を味方に

いつも、読んでくださりありがとうございます。

今日も短い投稿になります。

ほぼ一日中、自主練習をして、回復魔法は大分遅れてからなんとなく発動するような雰囲気になって来た。

なんせ、回復をかけて、1時間とか後に萎れた花が元気になるって言うのは、聖女の力としては

あまりにもインパクトが薄いでしょ。。。


感覚的には水と火の練習が一番難しいけど、水と火の練習をすると、回復魔法の効果が現れやすくなってくる気がした。


夕方になって、レオナルド先生とアル、ニコル・カイト・アンドウさんがやって来て

一緒に夕食いよいよ明日は、決戦の日

私の魔法は・・・披露できるようにはならなかったので、封印することになり


私がこの世界に来てから、色々な物が浄化されてみんなの病気が減った事などで聖女であると言う話をする事になった。

また、この3日間大衆新聞に、電球や浄化槽の開発秘話などを掲載して貰ったそう。


侯爵様から、王様にお手紙を出して頂いたそうです。

多分正攻法で行っても、勝ち目はないだろうから、とにかく玉砕覚悟でやるっきゃないって言う話ですね。


別に、アーノルド・マムシヴェルズ伯爵に開発者だって主張されても良いんだけど、とにかくこの世界から病気を無くしたいし、今やってる事を邪魔されなければ、それでいいんだけどねぇ。

と、言う話は裁判の中で、始めのうちは絶対に話さないでとくぎを刺されました。


あの裁判じゃ私に発言権無いけどね。

アルを信じるしかないので、明日もあるにしっかりと頑張ってもらいましょう。


とにかく上手く行く事を信じて、明日に掛ける事にして、今夜もしっかりと眠る事にしましょう。

明日になったら、ウィリアムにも会えるから


元気にしているのか、それだけが心配です。

ストックが無くなってしまい、

暫く 短い投稿が続くと思います。

いつも、読んでくださってありがとうございます。

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この小説に登場する侍女アイシャの物語を掲載しています。 バールトン侯爵家は今日も楽しく暮らしています。
https://ncode.syosetu.com/n7281hz
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