書くは独り 読むは一人
高校生・山梨永太は、ネット小説サイトに投稿した作品に評価が付かない事に苛立ち、学校のゴミ箱にネタノートを音高く放り込んだ。
それを拾った女子生徒・遠藤結に続きを懇願され、再び筆を取る事を決意するのだった。
それを拾った女子生徒・遠藤結に続きを懇願され、再び筆を取る事を決意するのだった。
第一話 この話の続きが読みたいんだ
2022/01/03 08:01
第二話 自分が読みたいものを書けばいい
2022/01/04 09:07
第三話 クレクレしたいならすれば良い
2022/01/05 08:40
第四話 書きたいだけ書けばいい
2022/01/06 07:28
第五話 誰だって間違いくらいするものだ
2022/01/07 23:00
第六話 設定に縛られる必要もない
2022/01/10 08:42
第七話 簡単にボツだなんて言わないでほしい
2022/01/11 07:46
第八話 感想に振り回されるのは感心しないな
2022/01/12 07:32
第九話 大人数を描き切れるか不安なのか?
2022/01/13 07:30
第十話 限界を超えて強くなれるのは物語の中だけだ
2022/01/14 07:26
第十一話 何故嫌いな人の意見を聞こうとするんだ?
2022/01/17 07:38
第十二話 山梨君は性に対して臆病だな
2022/01/18 08:00
第十三話 力を入れた部分に反応が薄いのはよくある事らしい
2022/01/19 09:18
第十四話 恥じ入る事がないなら堂々としていれば良い
2022/01/20 08:51
(改)
第十五話 登場人物が生きているというのはこういう事なのだろうな
2022/01/21 07:51
第十六話 私はその道を応援しよう
2022/01/24 08:24
(改)
第十七話 山梨君は別にプロではないんだから
2022/01/25 07:13
第十八話 きっと君なら完結させられる
2022/01/26 07:15
第十九話 面白かったよ
2022/01/27 07:03
(改)
第二十話 次は何を書く予定なんだ?
2022/01/28 07:06