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傭兵部隊と騎士団
鎖銃男は旅立ったあと
傭兵として生きる道を選んだ
ここなら賞金首であろうが関係なく
生きられる
ここでは幹部すらいない
雇われるのみ
依頼があれば掲示板を見て
好きな時に好きなことをすればいいだけだから
結構居心地が良かった
仲間意識もないのが気に入っていた
実際にこの組織を運営している
騎士団があるという
今はまだ謎であるが
鎖銃男は興味があった
時は経ち
レッドアイズが壊滅したころ
傭兵たちの間でもその話題で持ちきりであった
もちろん鎖銃男やスパイダーボマーの耳にも入っていた
鎖銃男は考えた憎き鎧野郎も死んだのではと
クイーンナイトには恩義を感じている
いつかまた会いたいとも思っていた
スパイダーボマーも育ての親の死後
悩んでいた
何で死んでしまったのか
いまだに引きずっていた
育ての親はサンライズを憎んでいたことは知っていたが
自分はサンライズに恨みはないが
死んでしまった事を考えると
サンライズ軍には入りたくないと思っていた
実際誘いもないのだが
そこにきてのレッドアイズ壊滅
世界では何が起きているのか
考えていた
このまま世界はサンライズ軍により
平静が保たれるのか争いが無ければ
傭兵など必要性がなくなる
傭兵達はその話をしていた




