二つ目の図書館。 横顔。 作者: caem 掲載日:2026/01/12 こんなに まじまじと みることなんてなかった 大好きなひとの横顔を ずっと眺めているだなんて つかずはなれず 絶妙な距離で ただ見つめているだけ 「いっしょに、寝ようか」 おもわす ドキッとした ただ お互いに眠たかったから 「うん、寝ようか」 やましい気持ちはない 肌に触れず 横顔を見たかった すやすやと吐息をたてる 彼女の横顔を ただ眺めていた 狭いベッドで たった一枚の掛け布団で 一緒になって うーん むにゃむにゃ もう 食べられないよ~って