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凍て湖の花

作者: 水主町あき
掲載日:2026/01/01

 目を開けたとき、私は雪の匂いのする神社の縁側に座っていた。白い息が見える。

 (うつつ)の世界では駅の階段を上っているはずだった。

 けれど足元にあるのは石畳、手のひらに残るのは木の温度、そして遠くで凍った湖がきしむ音。


 この場所に来るのは三度目だ。

 初めて来たのは秋、木々が赤く燃えていた。次は初雪が舞う日。そして今、雪は音を奪い、空の色まで薄くしている。


 拝殿の柱にもたれて、彼は私を見ていた。茶の襟巻と青の外套をまとい、片手に欠けた懐中時計をぶらさげている。

 顔立ちは穏やかで、しかし深いさみしさを感じさせる。

 彼は自分の名を名乗らない。私も名を告げない。名を口にすれば、世界が止まってしまうのだ、と初日に彼は言った。


「今日も少しだけ?」


 彼の声は静かだった。


「ええ、たぶん、少しだけ」


 私はいつもこう言う。「少しだけ」と。ここにいられるのは、いつも少しだけだから。

 (うつつ)の世界での私は、買い物袋を下げていたり、友人からの電話に出ようとしていたりする。

 けれど不意にまぶたの裏が白くなり、次に世界を開くと、この神社に座っている。


 今日の服装はここでは少々頼りなかった。

 震える私に気が付いたのか、彼が巻いていた襟巻を渡してくれる。

 コートの上から巻き付けた。暖かい。


「湖の氷は、今年は厚いよ」


「音がする。……誰かが泣いてるみたい」


「湖は昔、花の女神だったそうだ。泣くのがうまくて、春にだけ笑う」


 彼はそう言って、懐中時計の蓋を指で撫でた。

 聞けば懐中時計の針は、私がいるときだけ少し進むのだという。私の時間は反対で、ここではほどけてしまう。

 どれほど彼と居ても、(うつつ)の世界では一瞬。けれどその記憶だけは残る。少しずつ薄くなりながら。


 彼は湖のほとりまで私を連れていった。雪に踏み跡が一筋だけ伸び、そこに私の足跡が並ぶ。並んだ形が、どこか不格好なのが恥ずかしい。


「転ばないで」


 彼はそう言って手を差し出した。私は首を横に振った。

 手に触れてしまえば、欲が生まれる。欲は時間を動かす。時間が動けば、別れが近くなる。


 湖の上を薄い光が渡っていく。雲の切れ間から日差しが落ち、氷が色を変える。彼はその光を追い、私は彼の横顔を追う。

 人は、見てはいけないものほど見てしまう生き物だ。見てしまったものは、目に焼き付く。


「春が来れば、梅が匂うよ」


「梅?」


「この神社の裏の丘に、古い梅の木がある。雪の下に眠って、春だけ目を覚ます。君が来るなら、見せたい」


 私は笑って頷いた。けれど心のどこかで、春に来られるだろうか、と不安になっていた。

 こちら側にいられる時間は、いつも削られているようで、気づけば短くなっている。


 夕暮れ、神社の鈴を鳴らした。音が響き、すぐに雪に吸われる。彼は一礼し、私も頭を下げる。

 手を合わせると、どういうわけか胸が痛んだ。

 願いごとがあるからだ、と思った。願いごとは言葉にならず、胸を刺した。


 目を閉じる。目を開けたとき、私は駅の階段を上っていた。巻いていた襟巻は消えていた。

 ポケットの中で携帯が震え、通知が灯る。「今夜、飲みに行かない?」と(うつつ)の世界の友人が誘っている。

 私は「ごめん、また今度」と返す。胸に、雪の匂いが少し残っていた。


 夜、枕元で目を閉じる。氷の上を渡った光、彼の手の指の長さ、欠けた懐中時計の静けさ。

 思い出すたびに、記憶が薄くなるのがわかる。


 私はその夜、春の匂いがする夢を見た。梅の白い花が、雪のように降っていた。


 次に呼ばれたとき、神社の屋根から雪が落ちる音がした。

 季節は少し進み、空気はまだ冷たいが、どこかに水の匂いが混じっている。

 境内の隅、溶けかけた雪から土が見え、土の上に草が覗いていた。


 彼は拝殿の前を掃いていた。竹箒の音がかすかに響く。

 私に気づくと箒を止め、「来たね」と笑う。

 彼が笑うたび、胸の奥で何かがかすかにほどける。


「梅は?」


「まだ固い蕾だけれど、ほら」


 裏の丘へ続く石段を上る。彼は先に立ち、私は少し離れてついていく。風が強く吹き抜ける。髪が頬に貼りつく。

 無意識に手を上げると、彼も同じ動きをした。私の髪を払うために。けれど彼は途中で手を引っ込め、代わりに空を指差した。


「鷹だ。春を探している」


 空を渡る影は小さく、遠い。私は頷き、彼の手が一瞬迷って引いたことを、心に刻んだ。


 丘の上には、確かに古い梅の木があった。幹はうねり、皮は割れ、けれど枝先には固い蕾がいくつもついている。

 近づくと、ほんのわずかに清潔な匂いがした。


「もうすぐ、咲く」


 彼の声に、梅の枝が小さく震えた気がする。

 私は枝を見上げ、ゆっくり呼吸をした。ここにいる間だけ、私はよく息ができる。

 (うつつ)の世界では、いつも少し苦しかったのかもしれない、と今になって思う。


「ねえ」


 私は言った。言葉はゆっくり、足元の土を確かめながら出ていく。


「時計の針は、私がいると進むんでしょう?」


「うん」


「私がいないときは?」


「止まる」


「さみしくないの?」


 自分で聞いておいて、胸がひやりとした。彼は少し考え、静かに応えた。


「さみしさは、僕の持ち物なんだと思っている。置いていけないし、預けられない。でも、君が来ると、持ち物の重さが少し軽くなる。……だから、そのままでいる」


 私も、同じだと思った。大切に思うから、踏み出さない。踏み出せば、崩れると分かる。


 神社に戻る途中、氷の端が解けて水になっているのを見つけた。

 そこで私は足を滑らせ、前のめりに倒れかけた。反射的に腕を伸ばす。次の瞬間、彼の手が私の手首を掴む。


 冷たい。けれど握る力は確かで、痛くなく、離せば落ちると知っている強さだった。

 彼は私を引き寄せ、体を支えた。胸に彼の羽織が当たり、風の匂いがした。

 私は息を止める。彼も息を止める。


 ふたり同時に息を吐いて、彼はそっと手を離した。離れた手の痕が薄く火照る。


「ごめん」


「ありがとう」


 言葉はすれ違い、けれどすれ違ったまま、仲良く並んで歩いた。手はもう触れない。触れなくても、先ほどの感触が、ずっと残っていた。


 その日の夕暮れ、彼は懐中時計を開け、「今日、初めて針が一刻を越えた」と呟いた。

 私が来るたび、時計はほんの少しだけ動く。けれど今日は、はっきり一刻の線を跨いだのだという。


「嬉しい?」


 私は聞き、すぐに後悔した。時間が進むのが嬉しいというのは、別れに近づくのが嬉しいのと同じだ。彼は頭を振った。


「嬉しいわけじゃない。でも、君と見た梅は、一刻ぶん、確かだった」


 私は頷き、言わなかった言葉を胸の内側に押し戻した。言ってしまえば、何かが壊れる。


 (うつつ)の世界への帰り道はいつも唐突だ。

 私は彼と並んで火鉢に手をかざしていた。指先に火が熱い。熱いのに嬉しくて、笑ってしまう。

 そんな瞬間の途中で、私は目を閉じ、目を開けると、電車の中で立っていた。吊革を握り、胸の中に火の熱さを少し持ち帰った。


 次の日、手首を見ると、赤い痣が残っていた。彼が掴んだ場所と、まったく同じ形で。


 日々は、(うつつ)の世界で続く。

 私はときどき立ち止まり、胸の奥の鈴の音を確かめる。


 次に呼ばれたとき、梅は咲いていた。白い花が枝にともり、冷たい空に微かな香が立ち上る。

 彼は梅の下に立ち、手袋を外して、指で花弁の縁をそっと撫でた。

 私は近づき、うつむいて香りを吸い込む。胸の奥が温かくなる。


「きれい」


「うん」


 私たちはそれだけ言って、しばらく黙った。黙ることは、言うことより難しいと知ったのは、たぶんここへ来るようになってからだ。

 黙るには、互いを信じなくてはならない。沈黙は、ふたりで持たなければ重すぎる。


 神社の石段に腰を下ろすと、彼が懐から小さな紙包みを取り出した。中には干し柿が二つ。白い粉のふいた丸い橙色。


「供え物のお下がり。甘いから、少しずつ」


 私はかじり、目を細めた。甘さが舌に広がり、雪の残る空気と混じって、懐かしい味がした。

 彼もかじり、そのまま遠くを見た。遠くには、凍った湖と、変わらない山並み。


「僕はね」


 彼が言った。懐中時計の蓋を閉じる音が、ことりと鳴った。


「君を愛しているよ」


 あまりにも静かな言い方だった。驚きより先に、胸の奥で何かが片付けられていく感覚があった。

 長いあいだ散らかっていた部屋が整えられる、そんな感じだった。


「言わないつもりだった。でも、言わないと、君に失礼な気がして」


 私は唇を噛んだ。自分の唇の温度がわかる。言えば、もう離れられなくなる。言わなければ、何も始まらない。私はどちら側にも立てないまま、彼の横顔を見た。


「忘れてしまってもいい」


 彼は続けた。


「君が幸せなら。いや、違うな。忘れないでほしい。でも、君の重荷にはなりたくない。……だから、どちらの言葉も、本当だ」


 私は目を閉じ、干し柿の甘さを舌の端で溶かした。甘さが泣きたさを連れてくる。

 私は首を振る。涙はまだ早い。泣くためには、もっとたくさんの沈黙が必要だ。


「君と出会えてよかった」


 彼が、空に向けて言った。

 私は小さく息を吸い、頷いた。


「もう少しだけ、このままでいさせて」


 そう言うと、彼は笑わず、しかし目尻が少し柔らかくなった。笑いかける、その手前で止まる顔が一番好きだ、と私は思う。


 その日、私たちは手を繋いだ。指の平たさ、骨の細さ、脈の小さな跳ね。すべてが今の証拠であり、同時に別れの準備だった。


 私は日々を過ごしていた。資格取得を求められ、勉強に悪戦苦闘していた。

 鈴の音が聞こえた気がして、私は目を開けたまま頭を振った。音は消えた。


 行かなければ、彼とはこのままでいられるのかもしれない。

 ――それとも、名前を与えて、あの世界を止めてしまおうか。


 その考えは、喉の奥に砂糖を押し込むみたいに甘くて、少し息苦しかった。


 春の雨が続いたらしい。次に呼ばれた境内には、濡れた土の匂いが濃く漂っていた。

 梅はもう散り、若い葉が光っている。彼は拝殿の前に座り、懐中時計を握りしめていた。

 顔色が少し悪い。私を見ると、無理に姿勢を正す。


「無理しないで」


 私が言うと、彼は「無理はしない」と返した。言葉と体の様子が合っていない。


「時計がね」


 彼は静かに言った。


「今日、日付が変わった」


 懐中時計の針は元より時間だけを示すものだったはずだ。けれど彼の言う「日付」は比喩ではないらしい。


「どうして?」


「わからない。君の何かが、削られているのかもしれない」


 私は息を呑んだ。たしかに、(うつつ)の世界での私は最近、ふいに言葉が出てこないことがある。

 駅名を忘れる。友人の誕生日を忘れる。鍵をどこに置いたか忘れる。

 誰にでもあることだと思っていた。けれど忘れるたび、胸の奥の鈴の音が弱くなっていた。

 ――私の時間は、この場所でほどけている。代わりに何かが欠けていく。


「僕は、君にここへ来てほしい。でも、君の世界が君を傷つけるなら――」


 そこまで言って、彼は口を閉じた。


「さよならは言わない」


 彼は自分に言い聞かせるように言う。


「また会えると信じているから。信じることは、僕にできる唯一のことだから」


 私は彼の肩に額を寄せる。肩の硬さ。衣の目の粗さ。

 私は目を閉じる。彼の心臓の音がかすかに聞こえる。


「あなたを守りたい」


 私は初めて、願いを言葉にした。彼は、困ったように笑った。


「守られてばかりだよ、僕は。君が来るたび、僕は救われる。君はいつも、いちばん必要なものを持ってくる」


「何も持ってきてない」


「君自身が来る。それが、すべてなんだ」


 雨が上がり、雲間から光が差した。濡れた石畳に、淡い空が映る。

 私はふいに、言わなければ、と感じた。今言わなければ、この言葉は二度と私の口から出てこない。


「私も、あなたを愛している」


 言った瞬間、胸の中で何かが壊れた。壊れたものは静かに沈んだ。

 けれどそれは新しい空間を作った。

 空間に光が入る。


 彼は目を閉じ、ゆっくり息を吐いた。


「言ってくれて、ありがとう」


「言ってしまった。もう、離れられない」


「離れることと、離れられないことは、同じ形で共存できる。……人は皆、そうしてきたんだと思う」


 湖の方から、風が吹いた。水の匂いが濃くなる。私はふいに、ここへ来られるのが、あと一度か、二度かだと悟った。

 誰かに告げられたわけではない。呼吸の深さと、鈴の音の薄さと、懐中時計の重さが教えた。


「最後のとき、君は泣く?」


 彼が、唐突に尋ねる。私は少し考え、「わからない」と答えた。


「泣くかどうかなんて、まだ決められない」


 彼は小さく笑う。笑いは、また途中で止まる。

 決められない、という答えを、そのまま受け取ってくれる人は少ない。


「泣いても、泣かなくても、君は大切な人だ」


 目を開けるとカラオケボックスにいる。友人が歌っていた。

 歌詞が耳に入ってくる。「さよならは言わない」――私は目を閉じた。

 胸の奥で、鈴が小さく鳴った気がした。


 最後の一度は、思ったよりも早くやってきた。

 (うつつ)の世界で私は、机に置いたコップの水をこぼし、それを拭こうとした。布巾に手を伸ばす途中で、視界が白くなった。

 白い光の中から、鈴の音が呼ぶ。目を開けると、神社にいた。


 夏の気配がもう近く、樹々の葉が濃い色に変わりつつある。彼は拝殿の前で待っていた。


 私は彼に近づき、何も言わずに抱きしめた。彼も何も言わずに、私を抱きしめる。

 私の頬に、彼の髪が触れた。髪は少し湿っていて、日向の匂いがした。

 私は目を閉じる。閉じたまぶたの裏に、梅の白と、湖の青、溶けかけた氷の光が順番に現れる。


「私の名前を伝える」


 彼は短く息を吸い、視線だけで制した。

 言葉にならない拒絶だった。


「言えば――戻れなくなるよ」


「構わない」


 その瞬間、空気が薄膜のように震えた。

 世界が息をひそめた。


「私の名前は――」


 声が消えるより先に、静寂が降りた。

 風が止まり、時計が音を喪った。

 彼の影だけが、遅れて揺れを失う。


「……ああ、やっぱり駄目か」


 彼は笑うというより、表情をほどいた。

 輪郭が水面のように揺らいでいる。


「世界が止まると、僕は保たれない。ここは僕の時間でできてるから」


 ぱちり、と秒針が動きそこねた音が残った。


「……忘れないで」


 私は言った。


「忘れない」


 彼は即座に言った。迷いのない声だった。私は、その声も好きだと思う。


「さよならは言わない」


 彼が言い、私も頷く。私たちはさよならを言わない。


 彼の肩越しに、拝殿の鈴を見た。風にわずかに揺れ、鳴らない。

 ゆっくりと彼から離れ、彼の顔を見た。

 私は頷き、彼の頬に指を伸ばす。指は途中で止まり、空を撫でる。


「もしも、あの時、出会わなければ」


 私は言いかけ、口を閉じる。後悔の言葉を最後に残したくない。


「君と出会えて、よかった」


 私は言い直した。


「たとえこの先、何も残らなくても」


 彼は目を閉じ、深く頷いた。頷きの影が、地面に落ちる。影は風に揺れ、消えない。


 私は鈴の紐に手を掛け、そっと引いた。澄んだ音がひとつ、空に上がる。

 音は薄くなり、消えかけ、消えないまま、どこかへ続いていく。私はその音を追うように、目を閉じた。


 目を開けると、コップが倒れていた。水の輪が光る。布巾はそこに置いたままだ。

 携帯が震え、「今日の空、きれいだよ」とメッセージが届く。私はベランダに出て、空を見上げる。

 薄い雲の向こうに、白い光。梅の香りが、ふと鼻先を掠めた気がする。


 季節がいくつか過ぎた。私は忘れたものの数を数えようとしたが、途中でやめた。


 夜、ふと目が覚めた。部屋は暗く、窓の外に細い月が立っている。

 私は起き上がり、キッチンへ行き、水を飲む。コップの縁に月が光る。


 その時、胸の奥で鈴が鳴った。ほんの、ほんの小さな音。私は立ち止まり、息を止める。

 音は一度だけだった。けれど確かに鳴った。私はベランダの戸を少し開ける。

 夜の匂いが入ってくる。どこか遠くで、花の匂いがした。季節外れの、梅の匂い。


 私は目を閉じ、頬に手をあてる。温度だけが微かにある。


 私は小さな声で言う。


「忘れてしまってもいい。あなたが幸せなら」


 言葉は窓の外へ流れ、夜の中に溶ける。返事はない。返事はなくていい。

 返事がない沈黙は、ふたりで持った沈黙の残響だ。


 私は窓を閉め、ベッドに戻る。目を閉じる。眠りの手前で、私はひとつの約束を思い出す。


 いつか、雪が降る夜に。あるいは、梅が香る朝に。凍て湖のほとりで、私はもう一度だけ振り向く。

 そこに彼がいるかどうかはわからない。


 それでも私は、信じる。信じることだけは、今も私にできる唯一のことだから。


 鈴の音が、胸のずっと奥で、ひとつだけ鳴った。

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