表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドラゴン物語り  作者: kurokuro
第1章スタート編
9/154

第6話 命の賭け方。

いつか捕捉編入れます。

場面は変わり

ゲン「うがっ、魔力半分以上取られたぞ」ドラゴン「当たり前だバカ野郎」ゲン「今なんつった?」ドラゴン「バカと言った」

ゲン「お前の言うままにしたんだよ!」ドラゴン「あっ言って無かったけ?」ゲン「言ってねぇから言ってんだろ!」ドラゴン「すまんな!」ゲン「後結構疲れたんだけど、この疲れも?」

ドラゴン「ああ、この技は今後使わない要にするんだな」

ゲン「どして?」ドラゴン「命削るから」ゲン「え、イノチヲケズル?、、、なんつー物教えてんじゃコラッ!」ドラゴン「大丈夫だ」ゲン「絶体大丈夫じゃ無い」ドラゴン「何故信じ無い?」

ゲン「今の行い」ドラゴン「バイバイー」ゲン「逃げんなよ!」

ゲン「完全に逃げやがった、あの野郎」魔上(あいつ一人で何喋ってんだ?大丈夫かあいつ)ゲン「腹いせに付き合ってもらうぜー」

ゲン「死ね!」一分後 ゲン「はい、終わり ンッ来やがったか、大将サンヨー」魔人「やるじゃん人間」ゲン「人間舐めんな」魔人「まぁでも僕の相手じゃ無いかな」ゲン「あ?どういゅうこった?」魔人「君じゃ勝てないってこと」ゲン「やってみろよ」  ニン「魔人、そんじゃ行きますか」

ゲン「なんつー魔力だよ、こんなの放たれたらこの島消えるんじゃね?」魔人「さようなら」パッ 魔人「″カマイタチ″」

ゲン「風の斬撃」スパーン ゲン&魔人「え?」

ニン「どした?斬っただけだが?」ゲン「魔力を斬りやがった」

ニン「まさかお前、嫌ゲン一人で全滅とはナー」ゲン「今のどうやってやるの?」キラキラキラ ニン「キラキラさせんな!」

ニン「教えてやるよ、まず俺は、″魔力感知(まりょくかんち)″を使った。まぁ今のお前には、出来ねぇーけどな、」ゲン「うん出来ない」

ニン「魔力感知を使えば大体の相手の動きを読める。俺は魔力感知と並列に、刀に魔力を纏わせて斬ってる。魔力の攻撃には、絶体に″核″に当てはまる、所がある。そこを斬ってんだ、」

ゲン「魔力感知って難しそうだな」ニン「そこでだ、魔力感知に近い″本能感知(ほんのうかんち)″を、使う、本能感知は、相手の動きだけを読む事ができる技だ。やってみ」ゲン「おうって出来るかー今知ったはそんな事」ニン「だからやんだよ」ゲン「嫌無理だー」ニン「やれじゃねえーと死ぬぞ」ゲン「それも嫌だーー」

900文字!頑張ったよな?ウンウンありがとう!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ