第6話 命の賭け方。
いつか捕捉編入れます。
場面は変わり
ゲン「うがっ、魔力半分以上取られたぞ」ドラゴン「当たり前だバカ野郎」ゲン「今なんつった?」ドラゴン「バカと言った」
ゲン「お前の言うままにしたんだよ!」ドラゴン「あっ言って無かったけ?」ゲン「言ってねぇから言ってんだろ!」ドラゴン「すまんな!」ゲン「後結構疲れたんだけど、この疲れも?」
ドラゴン「ああ、この技は今後使わない要にするんだな」
ゲン「どして?」ドラゴン「命削るから」ゲン「え、イノチヲケズル?、、、なんつー物教えてんじゃコラッ!」ドラゴン「大丈夫だ」ゲン「絶体大丈夫じゃ無い」ドラゴン「何故信じ無い?」
ゲン「今の行い」ドラゴン「バイバイー」ゲン「逃げんなよ!」
ゲン「完全に逃げやがった、あの野郎」魔上(あいつ一人で何喋ってんだ?大丈夫かあいつ)ゲン「腹いせに付き合ってもらうぜー」
ゲン「死ね!」一分後 ゲン「はい、終わり ンッ来やがったか、大将サンヨー」魔人「やるじゃん人間」ゲン「人間舐めんな」魔人「まぁでも僕の相手じゃ無いかな」ゲン「あ?どういゅうこった?」魔人「君じゃ勝てないってこと」ゲン「やってみろよ」 ニン「魔人、そんじゃ行きますか」
ゲン「なんつー魔力だよ、こんなの放たれたらこの島消えるんじゃね?」魔人「さようなら」パッ 魔人「″カマイタチ″」
ゲン「風の斬撃」スパーン ゲン&魔人「え?」
ニン「どした?斬っただけだが?」ゲン「魔力を斬りやがった」
ニン「まさかお前、嫌ゲン一人で全滅とはナー」ゲン「今のどうやってやるの?」キラキラキラ ニン「キラキラさせんな!」
ニン「教えてやるよ、まず俺は、″魔力感知″を使った。まぁ今のお前には、出来ねぇーけどな、」ゲン「うん出来ない」
ニン「魔力感知を使えば大体の相手の動きを読める。俺は魔力感知と並列に、刀に魔力を纏わせて斬ってる。魔力の攻撃には、絶体に″核″に当てはまる、所がある。そこを斬ってんだ、」
ゲン「魔力感知って難しそうだな」ニン「そこでだ、魔力感知に近い″本能感知″を、使う、本能感知は、相手の動きだけを読む事ができる技だ。やってみ」ゲン「おうって出来るかー今知ったはそんな事」ニン「だからやんだよ」ゲン「嫌無理だー」ニン「やれじゃねえーと死ぬぞ」ゲン「それも嫌だーー」
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