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ドラゴン物語り  作者: kurokuro
第1章スタート編
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第4話

タイトル考えるのめんどくさかった

捕まった。え? 理由? 簡単不法侵入さ(キラッ)

ゲン「出してーーーー」 ニン「駄目」 ゲン「お願い!」 

ニン「駄目」 ゲン「お願い!」 ニン「ウルサイ」 ゲン「スイマセン」 ニン「よし」 ゲン「俺どうなるの?」 ニン「死刑かな?」 ゲン「それは困る」 ニン「よし死刑」 ゲン(決まったー)「そこをどうにか出来ないスッかね?」 ニン「多分無理」 ゲン(終わったー)「お願いします。この通り。」

ニン「土下座しても無理だから」 ゲン「じゃぁずっとしておきます。」 ニン「一生してろ」 村長「どうなったら囚人が土下座することになるの?」ニン「黙れジジィ」 村長「儂一応村長なんだけど。」ニン「あっそう興味無い」村長「興味の問題とかじゃなくて、、、」ニン「あっそう」 村長「駄目だこれゃ」

ゲン「あのぉー僕の事忘れてません?」ニン&村長「あっ」

ゲン「死ね」ニン&村長「テヘペロ」 ゲン「よし殺す」

村長「あっでも大丈夫だよ。君の事については決まってるから」

ゲン「死刑だけはお願いします。」 村長「君は」ゲン「ゴクリ」 村長「死んでもらいます。」ゲン「嫌だーーー」

村長「ただ単に死ぬのではなくて、戦いに出て死んでもらいます。戦死って奴だね。勿論生き残れば、君は釈放だよ。」

ゲン「立ち位置の方は?」 村長「最前線です!」

ゲン「あっ死んだ。」村長「頑張ってー」





トントントン

ナ「不気味な足跡が聞こえる。ここは名も亡き場所。」

???「今回はどうだ?」

???「今の所はまだねー」

???「そうか?」

???「まぁ頑張ってもらうよ」

いつかこの話しのタイトル考えるいつかね⬅ここ需要

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