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ドラゴン物語り  作者: kurokuro
第1章スタート編
33/154

第28話ニンVS ハカセ①

あー

ハカセ「″水撃(すいげき)″」ニン(細かい水の球、下穴空いてんぞ、それに底が見えない魔力の量一撃一撃確実に殺しに来てる。それでも隙があるはず)ハカセ(距離を置くか、彼は強い!だから油断はしない)ニン(今だ!)「あれ?確実に斬ったはず」ハカセ「残念」ニン(アブねーあとちょっと遅れてたら多分心臓を貫かれていた。)「斬られても傷ひとつ付かないし血も出ない何てなー」ハカセ「″特異体質″」ニン「特異体質?」ハカセ「そうだよ。」ニン(半分魔物か?違うな魔物はあんなにはっきりしてねーぞ、だとしたら)「鬼人、あるいは」ハカセ「難しい事を考えてるね。」ニン「違うのか?」ハカセ「うん。僕はただ魔力の循環が早いだけだよ。」ニン「循環が早い?」ハカセ「そう。みんなの5倍は早いよ」ニン(だとしたら、死ぬよな、あーそゆこと自身を常時魔力に変えてんのか、だったら死なない)ハカセ「だから僕には攻撃が当たらないよ」ニン「なら、」ハカセ(無駄だと、危なかった)ニン「クク、何で避けたー」ハカセ「へぇー面白いね」ニン「魔力何だろ、魔力使ったら効かねーよけどなー斬撃だったら違うよなー」ハカセ「もう見破ったんだ!これなら″水流(すいりゅう)″」ニン(滝か?)ハカセ「これなら流石に」ニン「フー」(魔力感知を張り巡らせろ!体に刀にアイツに!刀先を向けろ!腕に魔力を貯めて、放て!)「″斬突(ざんとつ)″」

ハカセ「右腕がっ、なーんてね、水で再生出来る」ニン(やっぱ連続でアイツに当てるしか無いな)ハカセ(一瞬油断した、殺したと思った、でも油断はもうしない、絶体に勝つ!)ニン「勝ってやるよ」ハカセ「僕が、、俺が勝つ!」

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