第1話 始まりの
念のため第一部分の後書きをよんでください。
ナ「ここは東の大陸最果ての小さき村」
クロノ「オーイ速く来いよー」
ゲン「分かってるてー」
ゲン(俺の名前は、ゲン今年で五歳になる!こいつの名前はクロノ、家が隣で、幼なじみだ。……今日がクロノと会えるのが最後になるなんて、この先の俺はまだ知らなかった)
クロノ「今日も近くの森で遊ぶのか?」
ゲン「うん」
森に行く最中
ゲン「痛ってー」(見るとそこには白衣を着た人?がいた。)
白衣を着た人「大丈夫かい」
(その人は静かに手を差し伸ばす、)
ゲン「ありがと」
白衣を着た人「子供は元気が、一番だよ」
クロノ「今の人」
ゲン「不思議な感じが、した。」
(何処かで会ったことがあるのかな?)
ナ「しばらくして、」
クロノ「アレ見ろよ」
ゲン(絶望はいつも突然やって来る、何の前ふりもなくそして全てを飲み込んで行く)
ゲン「村が燃えてる」
ナ「この世には多種多様な生物が生息している。
人間 魔物 鬼人 天人 などの生物が生息している、その中でも人間と魔物は古くから聖戦と呼ばれる争いが起きている、それは現在もなを。」
クロノ「村に行こう!皆を助ける。」
ゲン「はぁ?無理に決まってんだろ、相手は魔物だぜ、そうだ逃げよう、ナ?そうしよう?」
クロノ「俺は行くぞ、お前だけ逃げれば良い、」
ゲン「分かった、、俺も一緒に行く!」
クロノ「死んでも知らねーからな、」
ゲン「俺は死なねー」
頑張る
お願いします、あらすじの後書きをみてください