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情交〜ジョウコウ〜

これ絶対アウトなきがするけど載せます。

情は夜の宵を経て


水音にまじる嬌声と


濡れそぼった唇


艶めかしく光る瞳が孕む熱に


何もかもが溶けてしまいそうになる




夢と現実の境界も忘れ睦み合い


まるであの時の夢と同じように


指を絡めて


深いキスを繰り返す




夢ならば覚めないでほしいと


終わらぬ夢を見ていたいと



やがて何も考えられない程に


熱くなっていく





身体に刻まれる紅い花が


貴方は俺のものだと


俺は貴方のものだと


互いに刻み付ける




壊れてしまわないように


慈しんで


それでも激しく求めて


貴方は1人しかいないのだから


壊してはいけないのに




やさしく愛撫して


快楽に溺れて


時も忘れる


その瞳には互いの姿しか映らない




「愛してる」


言葉のひとつで


想いは通じたはずなのに


それだけでは足りなくなってしまう




肩にこぼれる貴方の吐息が


俺を惑わせてしまう


後戻りできないほどに




乱れたシーツと喘ぐ息


その身体に欲望を受け止めて


二度と元には戻れない




互いに傷つけあって


求め合う


その先に「幸福」はなくても


止めることなど出来やしない


狂おしい情交に溺れ


そして夜が明ける

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