9/12
閑話
光の中で、佐伯は確信していた。
これはもう、
“自己証明の旅”ではない。
誰かを失い、誰かを追う物語だ。
彼は完全ではない。
魔法も、意志も、選択も。
だが、それでも進む。
世界を越えてでも。
背後では、魔法国家の追跡部隊も、
同じ裂け目へと踏み込んでいた。
観測者。
異端。
そして、追う者。
物語は、次の段階へ移る。
――第二部:越境者編へ。
…違和感がある
世界観に自分の価値観が流されている?
立場が人を作る
それはそうかも知れないが俺こんなキャラだった?
帰りたいな あの頃に
どの頃?
そもそも本当に俺、塾講師??
それすらも、忘れているだけでもっと過去があった??塾講師って何番目の世界???
答えはでない




