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てんもんぶっ!(更新停止)  作者: ソフトクリ~ム
9/17

休日の活動

本当に申し訳ありませんでしたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!


いきなり謝罪から始まってしまいましたが本心です。

何の謝罪かと言うと、投稿がだいぶ遅くなったことについてですね。

数少ない僕の小説を楽しみにしてくれている人たちには本当に申し訳ないことをしました。

心からお詫び申し上げます。


前書きが長くなるのもあれなので、言い訳というか事情というか・・・ぶっちゃけ言い訳は後書きに書きます。

今日は休日だ。

基本的に天文部は平日しか活動しないが、今日は珍しく活動している。しかも昼間からだ。

その内容は・・・


「お兄ちゃん、これでいいの~?」

「あ、うん、そうだよ」

「お兄さん、ここが分からない」

「え~っとね、これはここをこうして…」


そう、子供の相手だ。

どうしてこんなことをしているのかと言うと…

あ~、忙しすぎる!紅あたりが説明してくれるだろう。


「何故、妾にふるんじゃ・・・」

「俺は見ての通り忙しいからだ。あっ、それはこうやって・・・」




━━━━

なんで妾がこんなことを…

実際妾は暇じゃからいいが、面倒じゃの。

では、説明するぞ。


天文部の顧問の先生が学校で親子向けに講義をしその中で天体望遠鏡を作るのじゃが先生1人では手が回らないということで妾らがその手伝いをすることになったのじゃ!


はい、終了じゃ!

ではまた海人に任せるかの。

━━━━


「説明早くね!?あぁ、それは危ないから俺が手伝うまでちょっと待ってね!」

「大変そうじゃの」


そうなのだ。天文部5人が手伝いに来たのに仕事をしているのは俺1人だけだ。

理由は単純、他の人が天体望遠鏡を作れないからだ。

最初に先生が望遠鏡の組み立て方を説明し、キットを使って作ってくれたのだが、その時の三脚を木で作るため釘打ちをしなければならなかった。

いざやってみると見事に俺以外は失敗していたというわけだ。


「あの~、海人くん、私たちにもできることはありませんか?」

「あ~、それじゃあね・・・」


華ちゃんが何もできないのを申し訳なさそうに聞いてきたが…

やばい、何もないぞ。

手伝わせたら悲惨なことになるのは目に見えているが、はっきり迷惑だなんて言えるはずもないし…


「あ、じゃあ見回ってきて作り方が分からなさそうな子がいたら俺に教えてくれるかな」

「はいっ、わかりました~!」


華ちゃんは元気に返事をして、その場を後にした。

こうして華ちゃんは気を遣ってくれるが、茜は横から応援してるか子供と話しているかで、凛なんか全く興味を示さずに読書をしている。

残る紅は何故か俺のことを見てきている。

・・・少しやりにくいんだけどな。


「星空君、お疲れさま」

「あ、お疲れさまです」


今相手してた子の手伝いが終わったところで顧問である長谷部先生が話しかけてきた。

長谷部先生は色んな場所で講義を開いており、忙しい方なのでなかなか部活には出られないが頼りになる先生だ。


「すみませんね、手伝わせてしまって」

「いえいえ、楽しんでやってるから大丈夫ですよ」

「そうですか、それは良かったです」


あ、ちなみに先生は女性だ。割ときれいな。


「痛っ!」


脇腹に急な痛みが襲い、声をあげてしまった。

紅が俺の横を通る際に肘で叩いたようだ。

・・・何か怒らせるようなことしたっけ?


「星空君、どうしたんですか?」

「え、あぁ何でもないですよ」

「?では、まだ忙しいかと思いますが頑張ってくださいね」

「あ、はい!先生も頑張ってください」


先生は「ありがとう」と手を振りながら去っていった。

さて、俺もまた手伝いを頑張るかな。




昼になりいったん休憩することになった。

食堂が開放されみんなが席に座って昼飯を拡げている。

昼飯は各自が持ってきた弁当だ。

俺の両親は共働きで忙しいので朝ごはんと夕飯は母さんが用意してくれるが、昼飯だけは自分で用意をしなければならない。

という訳で俺の昼飯はコンビニ弁当だ。


「星空君、あっちでみんなで食べましょう」


ビニール袋から取り出して開けようとしたところで、先生が誘ってきた。

みんなというのは誰なのか、周りを見てみると天文部の集まりがあった。たぶん、というか絶対あれだろう。


「わかりました。今行きますね」


俺は弁当を持ってみんなの所に向かった。


「海人、遅いぞ」


みんなの所に着いて聞いた第一声が紅の不満だった。


「別に待ってなくてよかったのに」


みんなは自分の弁当を拡げているが、誰も手はつけていないようだった。


「みんな海人君がいないと寂しくて食べる気になれなかったのよ~」


「そうですよセンパイ!(海人くん~)」と茜と華ちゃん。

「まったくそんなことはないわ(のじゃ)」と凛と紅。

きれいに正反対の意見に分かれている。


「ま、まぁそれはそうとして、みんな揃ったんなら早く食べようぜ」

「そうですね、では、いただきます」


先生が食べ始めるとみんなもそれに習って食べ始めた。

先生含め、みんなちゃんとした弁当で俺のコンビニ弁当よりとても美味しそうだった。

先生は緑色が多めのヘルシーそうな野菜中心の弁当。

紅は1つ1つが丁寧でとても綺麗な弁当。

華ちゃんは色とりどりで見て楽しめるような弁当。

凛は栄養バランスが考えられているような給食のお手本に欲しいような弁当。

茜は・・・肉が多く入っている弁当。

弁当1つで個性が出るもんだな~。

そう考えるとコンビニ弁当の俺は料理ができない面倒くさがりの駄目な奴になりそうだな。

・・・やめよう。自分が惨めになるだけだ…


「海人はコンビニ弁当なのじゃな」

「うっ、そうです…」

「何をそんなに沈んでおるのじゃ?」

「何でもないです…」


みんなの弁当がとても美味しそうだ。

実際、美味しいんだろう。

いいな~。


「みんなの弁当は美味しそうじゃのぅ・・・海人以外」

「今明らかに俺を攻撃してきた!」

「なんのことじゃ?」


(とぼ)けやがって、心を読んで知っているはずなのに・・・


「海人くんのも美味しそうですね~。私のおかずと交換しましょう~」

「え、いいの!?」

「はい、どうぞどうぞ~」


あぁ、華ちゃんはなんて俺に優しいんだ。


「みなさんもよければ交換しましょう~」


・・・あぁ、華ちゃんはなんて世界に優しいんだ。




昼飯を食べ終わった後は30分近く自由時間があり、子供たちが元気にはしゃいでいる。


その後はまた天体望遠鏡作りを再開したが、午前頑張ったおかげですぐに全員が完成した。

そうしたらまた夜の天体観測まで自由だが、長谷部先生が希望する子に向けて望遠鏡のしくみを説明する時間が設けられていた。

俺は全然集まらないだろうなと思っていたが予想に反して全体の3分の2ほどが来ていた。

・・・俺だったら面倒くさいから絶体遊ぶのに。みんな自分の気持ちに正直になっていいんだぞ?

そういう俺は暇なので仕組みを聞くことにするけど。


「まず天体望遠鏡は大きく分けると2種類に分かれます。1つ目が屈折式望遠鏡です。まず入ってきた光が対物レンズというモノを通ると後ろに焦点という光が集まる場所を作ります。この対物レンズでできた像をその更に後ろの接眼レンズというモノが…」


小学生には少し難しいような説明が続く。

俺も天体望遠鏡は使っていたものの、仕組みは知らなかったので子供たちの後ろに立って説明を聞いていた。


(しばら)く聞いていると隣に紅がやって来た。


「・・・どこ行ってたんだ?」

「夕飯の買い出しじゃ」

「へ~、他の奴らは?」

「買い出しの途中で見つけた服屋におるじゃろ」


さすが女の子。可愛い服でも見つけて盛り上がっているのだろう。


「紅はよかったのか」

「何がじゃ?」

「一緒に服を見てこなくて」

「別に買う気はないしの。お金は計画的に使わねばならんし」

「さすが一人暮らし」

「そんな自慢できることじゃないのじゃがな」


紅が溜め息と共にそんなことを言った。

高校生で一人暮らしって結構すごいことだと思うけどな。

紅の中ではそうではないのだろうか?


それからは特に話すことなく二人並んで先生の話を聞いていた。



30分くらいで長谷部先生の説明会が終わった。

後半は小学生にもわかるようにだいぶ大雑把に説明をしていた。

おかげで科学の点数があまりよくない俺にも理解することができた。


「お主の知能は小学生並みなのか…」

「勘違いするな、科学だけだぞ」

「1つでもあったら問題じゃと思うが」

「でも天体は得意だぞ?」

「天文部に入っていてそれも駄目じゃったらもう終わってるの」


そんなことを話していると買い物に行っていた3人が帰ってきた。


「おかえり」

「ただいま帰りました~」

「センパーイ、重いですー」

「茜の体重が?」

「そんな訳ないじゃないですか!まったく、女の子に対してそんなことを言うのは失礼ですよ」

「あ、そういえば茜って女だったな」

「言ったそばから!?ひどいですよセンパイッ!」

「冗談だ、冗談」


茜が荷物を持ったまま頬を赤くして怒っていた。

全然怖くないどころか、むしろ可愛いのだがほっとくのも悪いのでちゃんと謝る

俺って大人。


「大人はまず怒らせるようなことはしないと思うのじゃがな」


紅が何か言ってるが無視をして茜たちが持っている荷物を取った。


「これ家庭科室に持っていけばいいんだよな?」

「え、あ、はいそうです!お願いします」

「おう」


袋は3つあり全部を持つと結構な重さだった。

これは3等分しても女子には重いだろう。

それをここまで運んで来てくれたんだから、後は男の俺がやるべきだろう。


「海人くんは優しいですね~」

「センパイは本当さりげなく優しさを混ぜてきますねー」

「海はツンデレだね」


みんなが好き勝手言ってくれているが気にせずに早足で歩く。


「海人よ、顔が赤くなっておるぞ」

「うるさい。気にするな」


紅がニヤニヤして俺を見ていた。



説明会が終わっても時刻はまだ4時過ぎ。夕飯には早い時間だ。

子供たちはまた遊びに(いそ)しんでたり保護者は保護者同士で話をしていたりと、それぞれが思い思いに過ごしていた。

天文部のみんなもそれぞれ読書をしたり、話したりしていた。

俺は結構本を読むので読書をして時間を潰す。




6時を過ぎた頃に天文部の女子陣と長谷部先生が料理を作り始めた。

メニューはカレーライスだ。

カレーの費用は保護者の方からちゃんともらっていて、食堂でみんなで食べることになっている。

女子陣も先生も結構な手際の良さで調理している。

それから20分くらい経つと後は煮込むだけというところまで進んだ。

さらに10分くらい待ち、お腹が空腹を訴え始めたところでカレーが完成した。


「じゃあ持参した皿を順番に持ってきてください」


その言葉で子供たちが一斉に皿を持って動き始めた。

盛り付けは紅たち4人でしており、先生は子供たちを見守っている。

俺は手伝いを頑張ったということで早めに食べていいことになっているので、子供たちの後ろに並ぶ。


「おぉ、いい匂いだな」

「そうでしょ~、みんな頑張って手伝ってくれたからね」


俺がいい匂いについ口に出してしまったら、先生が近くに来てどや顔を披露していた。


「先生は料理もできるんですね」

「なーに?できないと思ってたの?」

「いや、そんなことはないですけど。忙しそうなので料理をする時間もないのかなとか思ってました」

「料理はいい女の(たしな)みよ」

「はぁ・・・」


あんま答えになってないような気がしたが、指摘するのもなんなので聞き流すことにした。


先生と話しているうちに前にいた子供たちがみんな盛り終わって戻っているようだった。

じゃあ俺も盛ってもらおうかな~。


「・・・・・・・」


意気揚々と皿を片手に向かおうとしたところで動きが止まった。

なんか4人がそれぞれ「当然、私のところに来るよね?」的な視線でこっちを見ているんだが・・・。


「お、星空くんは誰のところに行くのかな~」


先生、そんな言い方やめてください。

みんなの視線が余計鋭くなってそろそろこの場を逃げ出すという案が採用されかけてるから・・・。

しょうがなく俺は言い訳ができそうな一番近い茜のところに行った。


「さっすがセンパイ!センパイならここに来てくれると思ってました!」

「どういたしまして」


ただ近かっただけなんだけどな。

みんなは何人自分のところに来るか、という勝負をしていたらしく茜以外の3人は悔しそうだった。

俺はさっさと盛ってもらったカレーを手に、適当に空いている席を見つけて椅子に座った。

他の部員や先生が来るのを待とうかと考えたが、俺の胃袋が空腹をずっと訴えてきているので先に食べることにした。


「いただきます」


スプーンで一口すくって食べてみた。

子供もいるから結構甘めになっているが、俺も小さい頃は甘口だったからなんだか懐かしい感じがした。




夕飯を食べ終えて外に出ると、星がきれいに輝いていた。

子供たちが感嘆の声を漏らして自分の作った望遠鏡をいそいそとセットしていた。

天文部も今回は俺と先生が作ったみんなと同じ望遠鏡で星をみることになっている。

それぞれが準備を終えたのを確認すると、先生が星の説明を始めた。


「まず一番輝いて見える星を探してみてください。・・・見つけたでしょうか?それは[こと座]のベガです。次にベガから視線を北西、校舎側に移してみてください。すると[わし座]のアルタイルが見えます。また、ベガから南西、サッカーゴール側の空に視線を移すと[はくちょう座]のデネブがあります。ベガ、アルタイル、デネブ、この3つは夏の大三角を形成する星です。有名なので是非覚えておきましょう。

では続いて南の空を見てみましょう。・・・え~と、私達が入ってきた入り口の方向ですね。南の低い位置にはS字のカーブを描くように並んでいる[さそり座]があります。目印は赤く輝いているアンタレスです。アンタレスはさそり座の心臓と呼ばれていて…」


子供たちは先生の説明の通りに星を見ているようだった。

今日は雲が少なく星が本当にきれいに見えていた。

先生の説明も分かりやすく、みんな夢中で見ていた。



「では、これで本日の講義を終わりとします。みなさん、お疲れさまでした~」


あっという間に時間が流れ、気がついたら9時近くになっていた。

先生の解散という言葉で参加者たちが望遠鏡を持って帰っていった。

その場に残ったのは天文部の5人と先生だけだ。


「みなさんも本当にお疲れさまでした~」

「「「お疲れさまでした」」」


みんなが帰った後で改めて先生が(ねぎら)いの言葉をかけてくれた。

望遠鏡はそれぞれ持ち帰ったし、組み立てるのに使った道具も夕飯前に片付けたのでもうすることはない。


「後片付けもないですし、これでおしまいです。みなさん気をつけて帰ってくださいね、解散~」


そう言って先生は校舎の中に入っていった。

またまた残った俺たち天文部は話ながら帰り支度を済ませ、何を言うでもなく玄関に集まった。

紅が全員来たのを視線だけを動かして確認する。


「では、これで今日の活動を終わるのじゃ。先生の言った通り、海人以外の3人は気をつけて帰るのじゃぞ」

「なぜ俺は抜かされた…」

「海はアカをきちんと家まで送ってということよ」

「そ、そういう意味で言ったんじゃないわい!」


凛の言葉に紅がオーバーリアクションで反応していた。


「もとから送るつもりだったから安心しろ」

「そ、じゃあ任せるわ。2人ともまたね」

「また明後日!」

「気をつけてくださいね~」


凛と茜と華ちゃんがそれぞれ手を振りながらそう言って離れていった。


「・・・さて、俺らも帰るか」

「う、うむ」


みんなが見えなくなるまで見送ったところで紅に話しかけたのだが、なんだか少し様子が変に思えた。


「どうしたんだ紅?」

「い、いや何でもにゃいぞ」

「・・・・・・」

「ほ、ほれっ!早く帰るぞ!」

「はいはい…」





こうして天文部の珍しく活動した休日は終わった。

読んでくれてありがとうございます!

意見などがもらえたら嬉しいです。


では、前書きに書いた通りに言い訳を…

いつもならだいたい1週間と少しで投稿するんですが、今回は色々ありましてですね。


その1! 定期テスト!!

高校最初のテストが6月に入ってすぐにありましてですね、勉強してました。

その結果は・・・世界史39点!

・・・人間、得手不得手があるよね…


ではその2! 胃腸炎!・・・の疑い!!

なんか寝てたら腹痛で目が覚めちゃって、それから寝ようと頑張っても痛みで寝れないんですよね。

呻き声あげてベットを転がったり、部屋とトイレを往復したりしてたんですが、一向に痛みが引いてくれない。

それどころか余計に痛くなってくるっていう…

結局朝までずっと起きてました。

次の日、学校休んで医者に行ったらなんと胃腸炎!・・・かもしれないと。

まぁ薬もらって休んでたら3日ぐらいで治ったんで胃腸炎ではなかったようですが。

よかったよかった。


続いてその3! 寮祭!!

なんと僕は寮に住んでいます。

その寮で夏の寮祭というのがつい先週あってですね、いや~、準備が大変で大変で…

一年生なんかコキ使われまくって祭りどころじゃなかったですよ、まったく!

本番は割りと楽しめてよかったけど…


はい、これで言い訳3つ終了致しました!

寮祭とかの詳しい話は次回の後書きやその他機会があったら書きたいと思います。


最後に、投稿遅れて本当に申し訳ありませんでした!

ですがそれ以上に読んでくださってありがとうございました!!!


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