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こんな夢を見た  作者: 瑞月風花


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2026年初夢

以前、空を飛ぶ夢を書いたことがある。

飛ぼう、そう思ってもうまく飛べない、そんな夢。

だけど、今回の夢は少し違った。


地下鉄の駅から地上へと出たのだと思う。

階段を上がって駅を出て、少し歩くが、どうやら駅を間違ってしまった様子。


あ、でも、ほら、あの駅、あの駅に向かうんだけど……。一生懸命に考えるが、なぜか駅名が思い出せない。最寄りは……。


そして浮かぶのは、最寄りではあるが、少し遠い方の駅。「○○駅」

道を尋ねようにも名前の浮かばない駅は尋ねられない。だから、「○○駅」はどこですか?

と尋ねていた。


尋ねられた町の人たちは、あっちの方だよと指をさして教えてくれる。

そっか、あっち……。


あっちだけど、道がずっとその指の指し示す方に続いているかと言えば、そうじゃない。


そう、何を思ったか、私は空を飛べばいいんだ、と思った。

両手を斜め下に広げ、ぴょんとジャンプすると体がふわりと浮かんでいく。上昇するほど、手を上に。しばらくすると、体は大地と平行になってくる。


あっち。


向かう先は河川敷の向こうにある鉄塔辺り。

そんな風に遠くを眺め、「あ、高く飛び過ぎると、落ちる時に危ないんだった」と気づき、高度を下げる。


徐々に落下していく。そしてふわりと地上に足がつく。降りる際は、人に見つからないようにマンションなどの陰に隠れるようにする私。


そして、何もなかったように道に出て、再び、「○○駅」を尋ねると、やっぱり「この道をまっすぐ、それから……」と指をさしながら、道順を教えてくれる。


私はふたたび空を舞う。


いつのまにか、空を飛ぶ仲間が増えていて、ひとりは高校時代の同級生(友達ではなかった)と、空っぽの乳母車。こどもたち数名。


夕暮れ近くになってきていた。

あっちだよね、そんな風に思いながら、やっぱり空を飛ぶ。


そんな風に繰り返していると、スマホのアラームがなった。


……結局駅にはたどり着かなかったけれど、

なぜか、赤いパンツを履いていたらしいという記憶が残っている……。


スーパーマンな感じだったのかしら(夢の中の私はスカートと長袖を着ていたはずです)



そんな夢を見た。


因みに○○駅、妹の家のある最寄り駅です。

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↓楠結衣さま作成(折原琴子の詩シリーズに飛びます)↓
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― 新着の感想 ―
空を飛んで河川敷の向こうへ、いいですね。降りる際にマンションなどの陰に隠れるところが、リアルさもあって面白かったです。夕暮れ時の空も、飛びながら眺めたらきっと綺麗ですね。読ませていただき、ありがとうご…
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