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早めに書けました
東京都のある高層ビルに勇次達が来ていた。
ビルに入り、受付を素通りし奥のエレベーターに乗った時、勇次が小さく息をした。
「ん?どうした?勇次、そんな緊張を今、解いたような顔して」
狭いエレベーターに乗っている一人――――アリスが不思議そうに言ってきた。
「アリスは緊張しないの?」
勇次が緊張するのもしょうがない事なのだ、そのビルは、いわえるエリートサラリーマンやOLなどが働くビルなのだ、普通の?高校生である勇次が場違いだと思っていたのだ。
9階に着いた、薄暗い廊下を真直ぐに進みある会議室に入った。
そこは、少し広い部屋だった、中には一人の少女が一人座っていた。
「やぁ、遅かったね、私は、君の教官役の雷鳴もちろん、コードネームだから」
少女―――雷鳴が笑顔で言ってきた。
「さぁ、早めに訓練場に行くよ」
雷鳴が本棚を動かして、カードを通し、何かを入力した、すると扉が現た。
勇次が何処のアニメ?と疑問になったがそれより、雷鳴の神が見れないことから契約者じゃない?普通の人か気になったが結局なんも言わず付いて行った。
扉の中はまたエレベーターになっていた、扉が現れた手順をやり動き出した、浮遊感がしばらく続きそれだけが
下に下がっていることを表していた。
「さて、んじゃ走ってね」
雷鳴が付いた瞬間に言って来た、勇次はエレベーターから降りると、鋭い痛みが走り頬からスーと血が流れた。
「言い忘れたけど、私の攻撃からも逃げるのよ…………殺す気でやるからね」
満面の笑顔で言ってきた、その手には鎖鎌に不思議な刀が付いていた。
刀には、刃は付いていない真直ぐな刀だった。
と、鎖を振り刀が周り青い線が見えた、それをまた勇次の体を刺そうと襲ってきた。
寸でのところで躱した。
「あぶ……うお」
勇次は、走りながら悪態を吐く。
「何でこんなこと」
勇次は、死への恐怖から逃れるため、走った。
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