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いきなり聖女と言われましても
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「私が…聖女?」
キラキラと光る水晶。
それはまさに神からの祝福だった。
「これからよろしくお願いします。ライア様」
「なん…で」
私は呆然と水晶の前で佇んだ
そしてここはルミナス王国の中心地にある教会だ。
「悪魔の子め、もう帰ってくるな」
実の親にも蔑まれ、捨てられた。
「近寄らないで。」
友人も一人、また一人と離れていった。
それなのに、、、
「なんで、なんで今なの?」
「さあ、ライア様
行きましょう。お部屋にご案内いたします」
ライアの真紅の右眼は水晶の光を受け、紫色に変化していた
ーああ、本当に神様は意地悪だー




