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色々な総集編  作者: 翡翠
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2/2

いきなり聖女と言われましても

1

「私が…聖女?」

 キラキラと光る水晶。

 それはまさに神からの祝福だった。

「これからよろしくお願いします。ライア様」

「なん…で」

 私は呆然と水晶の前で佇んだ

 そしてここはルミナス王国の中心地にある教会だ。


「悪魔の子め、もう帰ってくるな」

 実の親にも蔑まれ、捨てられた。

「近寄らないで。」

 友人も一人、また一人と離れていった。

 それなのに、、、


「なんで、なんで今なの?」

「さあ、ライア様

 行きましょう。お部屋にご案内いたします」

 ライアの真紅の右眼は水晶の光を受け、紫色に変化していた


 ーああ、本当に神様は意地悪だー

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