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街へお出かけ!

前書きこれからサボる頻度増えるかもです。

書くの疲れましたから、

「ここだ!どうだ雰囲気あるだろう?」

「ここですか?」

良い店はボロいって相場があるんですかね?

それに雰囲気って...幽霊でもでそうな雰囲気しかありませんが。

「ごめんね、でもボロいけどいい店なのよ?」

「まぁエリスさんが言うなら....」

「俺の言葉は信用ならないと?」

「だってヴァイスはねぇー、アウェリちゃんもそう思

 ってるよね?」

「そうですね」

まぁ脳筋っぽいですからね。


「よぉヴァイス、来たのか。もう剣を壊したか?」

「おう!おっちゃん、剣じゃなくて今日はこいつの武

 器を見繕ってくれねぇか?」

「まぁいいぜ、この嬢ちゃんのだな?」

「あぁ、アウェリ、俺らが金を出してやるから好きな

 の買えよ」

「ありがとうございます...でもなんでですか?」

「なんでってお前、自分の武器ないだろ?先輩が奢っ

 てやるのも冒険者の鉄の掟だ!」

そんな掟が...!

「アウェリちゃん、騙されないで!そんな掟は無いの

 よ!」

なんだ、嘘の掟ですか。


「おい、そこの嬢ちゃん。この中から好きなのを選ん

 でくれ」

....

「じゃあこれをお願いします」

なにか不思議と手に合います。

「おぉ、お目が高いねお嬢ちゃん。これは火や氷と言

 った属性魔法の威力をかなり上げてくれる。」

それはいいですね!

「じゃあこれを...」

「待て、アウェリ。店主これはいくらだ?」

「銀貨45枚だ。ヴァイス、お前稼いでるんだろう?そ

 れに買ってやるって見栄を張って買わないのか?」

「そうよヴァイス、アウェリちゃんの為に買ってあげ

 ましょうよ」

そうだそうだ〜!

「うぐぐっ、わかった。買う、買えばいいんだろ!」

やりましたね。

あっ!店主もガッツポーズしています。

まぁ、これ普通の杖よりかなり高いので気持ちはわかります。


「俺の財布が...」

「ぐちぐちしない!ヴァイス、あれはあんたが悪い」

「エリスさん、もうやめてあげてください。それとヴ

 ァイスさん、値段を考えずに選んでしまい申し訳ご

 ざいません」

「いいの?ヴァイス、ここまで子供に言わせてるんだ

 よ?」

「あぁ、もう分かったよ。もうどうにでもなれだ!今

 日は晩飯も奢ってやる!」

「ありがとうございます」

なんかもう吹っ切れていますね。

「じゃああそこの串が食べたいなぁ〜」

エリスさん....腹黒い。

「ああもういいぞ。いくらでも食ってこい!」

「やった〜」

ヴァイスさん...なんか可哀想です。


「アウェリちゃん、隣いいかな?」

「いいですよ。でも口の中のものを食べてからにして

 くださいね」


「アウェリちゃんってさ。この街の外の人だよね?」

「そうですね」

「...大変だったね、大丈夫だよここの街の人たち

 は暖かい人たちばかりだから...」

...っ!

「気づいていたんですか?」

「まぁ、そりゃね。この街があの街より1番近いから

 ね」

.....。

「....ごめんね。こういう時に気が利いた言葉が 思いつかないや」

「いいんです。もう立ち直りましたから」

「アウェリちゃんのことについてちょっとわかった気

 がするよ。でも辛くなったら私たちに言うんだ

 よ?」

「わかりました。お気遣い感謝します」

「あっ!でも、ヴァイスには言わない方がいいよ。あ

 いつに言っても逆に大変になるだけだから」

「ふふっ、そうですね。確かに言っても意味なさそう

 です」

「アウェリちゃん。ようやく笑ってくれたね」

あっ!

「そうですね、エリスさんのおかげです」

「それは良かった。じゃあ今からヴァイスの財布をも

 っと絞りに行こっか」

「そうですね。それは面白そうです」

「ほら、行こう?アウェリちゃん」

この気遣いが少しあったかいです...

エリスさん、ありがとうございます。

後書きも一緒です。

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