改正対テロ法抜粋
第1章 法の目的と定義
第1条 目的: 異世界仙界由来の「龍」及び「宝貝」が関与する特殊犯罪(以下「龍理テロ」)の迅速な解決と、零和の世における公共の安全維持を目的とする。
第2条 定義:
龍理: 龍及び宝貝の力を利用するための特殊な技術・法則。
宝貝: 龍理によって運用される不思議な道具であり、本法に基づく登録・管理の対象とする。
バウンティハンター(BH): 龍理対策庁(RTA)により認定・登録され、特定犯罪者の制圧・拘束を任務とする者。
第2章 バウンティハンター制度
第3条 資格認定: RTAが定める専門教育課程を修了し、適性試験に合格した者に資格を付与する。
第4条 未成年者の特例: 龍理適性が極めて高いとRTAが認めた18歳未満の者は、保護者の同意と、以下の特別措置を条件に活動を許可する。
行動制限: 単独での高危険度任務への従事を禁止。
特別監視: RTA所属の成人監督官による常時監視・指導を義務付ける。 第5条 権限と行使:
BHは、RTAが発行する制圧命令に基づき、テロリストに対して逮捕権に準じた「制圧・拘束権」を行使できる。
宝貝の使用は、対象者の龍理テロ能力に対抗するための必要最小限の武力行使に限定する。
第3章 補償と管理
第6条 報酬と補償: 任務達成時の報酬は国庫より支払われ、任務中の負傷、損害は国が全額補償する。
第7条 監査体制: RTAは、BHの活動及び宝貝の運用状況をリアルタイムで記録・監査し、法逸脱行為には即座に資格停止等の処分を科す。




