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G こまったこまった


 小さき命たちがやらかしてしもうた。


 いつかの稀人の血脈が他の神器を扱えてしまうなど考えもせなんだわ。


 神器を辿り異世界へと繋がりを作るなど、人間の身で召喚術を生み出したことは褒め称えたいが、こればかっりはいかんのう。きちんと承諾を得ず連れてくるのはいかん。



 帰還方法もないようだし、こまったのう。



 持ち主のいない神器は消滅させておこう。



 我と会わねばその身に神気を得られぬのだから、条件が揃おうが聖女というて聖女ではない。この世界の者が当たり前に行える魔法も使えまい。



 こまったこまった。


 

 巻き込まれて界を渡った者たちはええ大人であるし、神器も扱えておるようだが、召喚された少女は大丈夫かのう。


 世界に降り立ったあとでは、その身に力を授けることは理上できんからのう。


 ほかに何もしてやれん。






 はあ、こまったこまった。箸が止まらん。


 料理はリクエストしてもええのかのう。

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