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序の口
5歳のお話。
とあるところにライトという者がいた。とても強力な存在である。まだ5歳だ。6歳の誕生日プレゼントは、無限の宇宙と哲学という概念。ライトは大喜び。早速無限の宇宙を荒らし、哲学という概念を新しい宇宙に与えた。それを繰り返して遊んでいた。楽しい夏休みが始まる。寝て起きると、前には次元構造が見えた。それは無限に連なっており、ライトはその最上部に位置していた。それに嫌気が差した。次元に内包されてたまるかと。その意志一つでライトは次元を内包し、内包を内包し、無限に大きくなっていった。そして新しい哲学を作成した。ライト学。自分に勝る者はいなく、ライトの本質を理解できる者はいない、崇拝をしなければ、不幸になるという哲学。これは良くない哲学である。悪魔のようだ。
続く




