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この曲を聞いて思い浮かぶのは「君」じゃない。

作者:笹谷瑠唯
高校を卒業してからの、純愛って難しくないですか。19歳って、生きづらいですよね。20歳は少し大人になれた気がします。21歳からは急に心が年老いる気がします。この小説は、高校を卒業し、制服を脱ぎ捨て、気づかぬうちに少女から大人になってしまった私の「絶望」と「希望」の物語である。孤独な同志に向けた物語である。一人暮らしで、人には言えない恋愛をしている、そこのあなたの為に書きました。大人に絶望している、そこのあなたのために書きました。実家暮らしで家族仲良しで、友達にも恋人にも、お金にも困っていないそこのあなたの為には、書いていませんので悪しからず。高校を卒業したら、青春は終了するだって??そんなわけないじゃない。苦くて甘くて酸っぱくて切なくて苦しくて最高な青春は高校を卒業してからが本番なのよ。
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