神とのご対面
死んだ後に目の前にいた女性その正体は…
んぁー 寝ていた様だ てゆうかここはどこだ? うわぁ 色々光ってんなぁ 金か?これ 床も金じゃん てか何で金なん? 費用やばいだろ 床だけで数千万するぞこれ 城かなんかか? などと思っていると、目の前に女性だ、金色の綺麗な髪をしている 外国人?、知らない人だ 椅子に座ってる これもまた金で、高そうだ その女性は言った 「こんにちは-------」さん 俺の本名だ、俺は思わず言った「何故俺の名を知っている!」すると彼女は少し笑いながら言った「何故って私はΟλαの神ですから、貴方は死んだんですよ、殺し屋に殺されました」その事実を聞いて自分が死んだことを思い出した、だがそれに悲しむこともなく怒りに身を任せるわけでもなく俺は冷静だった、受け入れたのだ、自分が死んだ事を、そして神に言った、「それでどうなるんですか」と言い、彼女は意外な顔で俺を見てそして言った、「自分が死んだとゆうのに、冷静ですね、普通なら、叫んだり、泣いたり、後悔するものも居ますが、冷静なのは、久しぶりです」 「僕は天国行きですか?それとも地獄行きですか?」「いえ、貴方は成功者なので、異世界行きです」まじか 異世界とか漫画とかだけだと思ってたけど、本当にあるんだな、魔法とか、あるのだろうか、「じゃあ能力を二つ選んで下さい。普通なら無いんですよ?」まじすか 成功者ってだけあって三つもくれんのかよ一つは決まっている記憶だ、この優れた頭が有れば生きては行けるだろうあと二つはどうしよう、そういえば、魔法ってあるのかな?「はい、ありますよ」!?! 脳内を読むだと!こいつテレパシー使えるのかよ 変態! 勝手に覗くなぁ とゆうか魔法あるんだ、こうゆう異世界ものは前世でよく読んだ 魔法は魔力を使って魔法が使え、威力が凄いほど、魔力の消費が激しいとか何とか 魔力無限とかどうだろう、無限だったら、いくらでも使えるはずだ、「魔力無限と前世の記憶でお願いします」 「はいわかりました じゃあ転移しますね」と言い俺の頭に触れたきた「じゃあ 来世でも楽しんでー」彼女の声が遠くなっていく そうして俺は転生した
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