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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アルテミス・ドール 

作者:城鶴憲裕
202X年。日本の統率者になった男、神楽光一は生物兵器『カミカゼ』によって世界を一つの国家にすることを目指す。他国への侵略の欲望を止めないC国に対し、神楽は『カミカゼ』を発動させて世界からC国を消滅させる。しかし、その力に世界人類は恐れ、やがて神楽は日本からも疎まれるようになり、無念の思いで地球を去る。
神楽の居なくなった世界はC国の領土と資源を巡って争いをはじめ、日本はそれらを止めることが出来ず、やがてA国五十一番目の州となって自ら世界から消してしまう。しかし争いは終わることなく、やがて世界大戦が勃発。地球は核に汚染され、生き残った人類は地球に戻ってきた神楽に助けられ、月へ移住することになる。
それから二百二十年後、月に移り住んだ地球人は地球を元の姿に戻すために新造人間「アルテミス・ドール」を開発。千歳、神楽耶と名付けらえた二人のアルテミス・ドールは、漂流宇宙人ジップに支配された無人の星、地球へと送られる。
漂流宇宙人ジップとは何者なのか?
放射能汚染で遺伝子を狂わされ、狂暴化した地球の生物達と千歳と神楽耶はどう戦うのか?
二人の前に現れた『カミカゼ』が語る「アルテミス・ドール」の真の目的とは?
全ての真実を知った時、千歳と神楽耶が選んだ行動は?

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