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どうやら俺の赤い糸はドラゴンに繋がっているらしい

作者:小伽華志
俺の運命の相手はツンデレ高飛車ドラゴンだって!?
何の変哲もない男子高校生、隠神一期。放課後の教室で不思議な夢を見た少年は、下校途中に微かに聞こえた鈴の音に誘われるように、町に伝わる伝承の桜の木の下へ赴く。
そこから異世界に呼ばれた少年の目の前にそびえ立つのは大きな時計塔。その中の鐘の下、氷の棺の中で眠っている少女と出逢った時、世界は始まりの合図を告げる――。
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
最終章 回想列車の夜
101、鴉
2020/10/17 06:00
102、異変
2020/10/18 06:00
103、再会
2020/10/19 06:00
104、被害
2020/10/20 06:00
105、来訪
2020/10/21 06:00
106、容体
2020/10/22 06:00
107、見捨てる
2020/10/23 06:00
108、朧月
2020/10/24 06:00
109、回想列車
2020/10/25 06:00
110、桜の記憶
2020/10/26 06:00
111、食卓
2020/10/27 06:00
112、隠神一期
2020/10/28 06:00
113、焦燥
2020/10/29 06:00
114、着物の少女
2020/10/30 06:00
115、セイン
2020/10/31 06:00
116、誓い
2020/11/01 06:00
117、深い眠り
2020/12/09 06:00
120、領主の仮面
2021/02/19 06:00
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
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