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偽りの騎士姫  作者: 惠
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貴女は笑っている姿が一番似合うよ。

そう微笑みながら言ってくれていた 騎士はもう自分の近くにはいない。

それでも思い出してしまうのは彼が初恋の人に他ならないからだろう。

「アレク…元気かなぁ…」

そう心の中で呟いていたはずだった。

「アイザックッー!!走り込み中におしゃべりたぁまだ体力が有り余ってるんだなぁ!お前だけ10周追加だ!」

…知らないうちに声に出てたらしい。

おしゃべりって…ただの独り言だし。

「グダグダ抜かすなぁー!アイザック、もう10周追加だ!」

ブツブツ言いながら走っていると鬼指導官の怒号が再び飛んできた。

今日は厄日だ。

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