バロン/野辺 七海子/化野 浪悟【作られた《死霊使い》】
○名前:野辺七海子 (のべ・ななみこ)[Nanamiko Nobe]
化野浪悟 (あだしの・なみご)[Namigo Adashino]
○正式名称:Moon child Project prototype No.735
○コードネ-ム:Baron Cimetiere(墓場の男爵)
○呼称:バロン
【概要】
・野依崎と同じく、遺伝子工学的に製造された、人工の《魔法使い》。
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【詳細】
○設定年齢:9歳
○性別:男
○血液型:AB
○イメージ:毒蛙
○一人称:ボク
○基本二人称:お前/年齢称
○基本口調:幼い口調「~だね」「~だよ」
【使用装備】
○登録名:エグングン(Egungun:祖先の叡智)
○分類:ウェアラブルデバイス
○形状:燕尾服
○登録名:マンヴィグリグリ (Move GrisGuris:悪しき護符)
○分類:ゴーレム制御特化型デバイス
○形状:頭蓋骨を模した短杖
○登録名:エクスデス (hex death:ブードゥーの死)
○分類:群制御ゴーレム特化型デバイス
○形状:棺桶
○登録名:トントンマクート (Tonton Macoute:麻袋おじさん(いわゆるブギーマン))
○分類:水中翼付き六胴沿海域可潜戦艦
○形状:戦闘艦
【能力傾向】
○イメージ:死霊使い
○命名傾向:不明
○得意分野:《ゴーレム》制御
【肉体的特徴】
○身長:162cm
○髪の色:茶
○髪型:マッシュカット
○瞳の色:緑
○肌の色:白
・肥満体型。
・脱走してから『ある人物』の世話になり、菓子をバカ食いしているため、急激に太る。
【精神的特徴】
○好きなもの:菓子全般
○嫌いなもの:キース・エイリング(開発責任者)
野依崎雫
【社会的特徴】
○国籍:なし(北中アメリカ連合生まれ。ただし公式な『国民』ではない)
○所属:アメリカ艦隊総軍
○家族構成:なし
【経歴詳細】
・フォート・デトリック、アメリカ陸軍感染症医学研究所にて生成された、アメリカ統合参謀本部 遺伝子工学戦略兵器構想 《ムーンチャイルド》計画 試作実験体No.735。
・遺伝子操作から人工的に生み出された《魔法使い》の成功例。
・海軍/海兵隊仕様に育成され、コードネーム《墓場の男爵》と名づけられる。
・野依崎とは同時期に別のコンセプトで開発され、本人たちのあずかり知らぬところではあるが、採用を目指してそれぞれの研究チームが競った関係にある。
・同研究所では、まだ計画初期と呼べる段階で、《ムーンチャイルド》計画のプロトタイプが二体生まれてしまったため、チームをわけて研究を進められていた。
・No.735開発チームの責任者は、キース・B・エイリング。
・No.44開発責任者リヒト・ゲイブルズに敵愾心を持つため、児童虐待じみた、なかなかに過酷な教育を受けて育つ。
・自分がそういった状況に置かれた原因がNo.44によるものだと認識しているため、野依崎当人にも敵愾心を持つ。
・なので演習という形で決着をつけることができることを、半ば期待していた。
・そんな中、No.44が脱走する。その行為もNo.735に哀れんでのことだと認識し、憤慨する。
・ウクライナでの作戦に参加し、命令無視でNo.44の殲滅に動いたが失敗。おかげで恨みつらみが更に募ることになる。
・その後、『ある人物』の助けを受けて、《魔法使いの杖》のセキュリティ解除で施設内の人員を大量虐殺し、脱走する。
・No.735というナンバリングは、多数の遺伝子組み合わで作られた受精卵につけられたもの。この方針はNo.44からも変わっていないため、プロトタイプ2号でも、ケタの多い数字になっている。




