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晴れた日には  作者: kei
28/53

昭和63年3月 卒業式  卒業生への送辞ってなにを言えばいいんですかねぇ?いらんこと言うな?

さてま、昭和63年の卒業式。

昭和63年3月1日 


0.電気・電子科職員室


卒業式での高橋洋介生徒会長『送辞のお言葉』について、当時を知っている者および担任の門谷ふくめちょっとした会議となった。

事前に提出されていた原稿通りで送辞自体にはさほど問題はないのだが。。


電子科科長戸川   ”血は争えないね、、”

デザイン科科長福島 ”彼が生徒会長の時は、みなわくわくしていたねぇ。まだ僕は美大出て3年ぐらいだったかなぁ?”

電子科牧田     ”僕がここを卒業して神奈川県の研修生の時だよね彼が生徒会長やっていたのは。彼は頭の回転が速く、なんかやたらとモテていたなあ。デザイン科女子や東高女子ともつきあっていたし。

普通科門谷     ”はあ担任として、、1年次はいませんでしたけども、彼は暴走さえしなければ英雄になるかもですね。。”

同窓会会長石田(2期機械) ”本来の北工が目指すべき道を指し示しているのかもしれない。たぶん、、彼は5年制の工業高校設立を目指しているのでは?考えすぎかな、、”

同窓会役員瀬戸(9期電子) ”あのときの会長とおなじです。でも、あの会長が首謀者じゃないって聞いていますよ?”

電子科牧田     ”瀬戸さん、それ知っている。それと。。なんであんな隠蔽をしたのか?

ありもしない暴力沙汰を、、あ、高橋ですけどね、あながち間違いじゃないかと、、専攻科が必要と。”

普通科門谷     ”ええ、、政治家向きかと、、


見守るしかないな。。

まあ、彼の周りについてはほどほどにと。。

もうそんな暇は彼にはないでしょう。


 1.はじめます、本文 あさひのあ いろはちゃんのい うえののう。。。。


ふわぁ~修学旅行も終わったし論文もokになった。

英文で書け言われたらどうしようかと思ったけど、ゆかり先輩ほとんど手伝っていないし。

引き継ぎもおおかたおわったよぉ~

昼飯食って寝ましょう!


「会長、、お昼寝のところ申し訳ございませんが。。卒業式の送辞の原稿お願いいたします。」

ふにゃあ?

ゆかりんか、、2年連続生徒会でゆかりさんですか、、こちらのゆかりさんは私の血縁です。

うちの父の妹の娘さんです。並木ゆかり副会長 身長約180cm。。。で超美人とまあ、、

うちの姉に似ているけど性格はおおらかな子です。学内でもすごく人気ある。

第二の長尾理香とも言われています。めぐみさんとは性格があわないのかあまりお互い

近づこうとはしませんねぇ。でも、うちの姉とは悪くないんですよ。

理香ちゃんとはすごく仲がいいのでよしとします。


ふえぇ~

「ゆかりん、そうじってなあに?お掃除?眠いのごめんなさい」

はあ、、

こういうときは、、理香さんに言われたこれを、、

ぱぁぁぁぁぁん!

 「おう!おい!なにおぅ!ハリセンおうっ!やめれぇ~」

「こうでもしないと起きないでしょ?ん?」

ふえぇ~

理香おねえちゃんも大変だよねぇ~ 寝顔かわいいけど。


えっとお~、、昭和61年度卒業生への送辞原稿、、、っと。


「はいこれっ!お兄ちゃん!」

「ゆかりん?」

「いいでしょお?恭子ちゃんに言わせて私がだめってぇ?」

「はいはい。。いいよ、ゆかりん、、これは?」

「真紀おねえちゃんの最初の原稿です、、」


厳しい冬の寒さも和らぎ、新しい暖かな春の訪れが感じられる季節となりました。

本日、晴れてこの県立小田原北工業高等学校卒業式を迎えられた卒業生の皆さん、

ご卒業おめでとうございます。在校生を代表し、心よりお祝い申し上げます。

さて、私はこのたび生徒会長を拝命いたしました。過去に北工は荒れたことがあります。

それを諸先輩方が今のようないわば文武両道を標榜する県下でもっともハイレベルの

工業高校となりました。

私の代では無理かもしれませんが校則の改正を行い、各生徒自身の判断で行動できるよう

していきたいと思います。


これを送辞といたします。

昭和61年度生徒会長 高橋真紀


でね、これが卒業式の時の原稿、、

"私の代では無理かもしれませんが校則の改正を行い、各生徒自身の判断で行動できるようしていきたいと思います。"

この部分がばっさり削除されてね

"これまでの諸先輩方に恥じないよう努力して参ります。"


となったんだよ。


姉のことだからふざけたこと書いて没にされた訳じゃない。

まっとうなこと書いて没か。


、、自主判断、、ですかあ。。


国立高専や地元進学校でいえば小田原東高校と同レベルにしたいということじゃないか。

別になんの問題があるんだい?

自主判断、、学園紛争の余波を喰らったというけど、問題起こしたの昭和48年だぜ。

あ、学園紛争はあんまり関係ないというお説いや事実があるね。

会長就任の際に同窓会役員の方に聞いたんだけど、北工祭での件はとあるクラスの出し物で

来場者とケンカ沙汰になったということにしてあるけども、実際そんな事実はなくどうやら

中教審への反発だとか。

ようは中堅技術者および継続教育による技術エリート教育をやめて、基礎にしようと。

すでに、2年制専攻科をもうけた工業高校も(神奈川県にはまだなかったが)存在していた。

これを廃止することも視野に入れたと。

 なにを言っているんだ文部省!という反発が各地の工業高校で上がったそうだ。

ご多分に漏れず我が北工でも反発。もともと専攻科設立を念頭に置いていたこともある。

なぜか旧制中学の流れをもつ小田原東高も加わった。

これを昭和48年の北工祭で展開。

案の定、展開した者たちは停学処分、先導した生徒会長は退学処分(除籍ではない)なおかつ

翌年の北工祭開催中止。

 この各地での反発により中教審での方針転換は行われなかったが、"地域に応じた柔軟な人材育成"という一文が加えられた。


 のちに昭和48年度北工祭で決起し停学処分者および退学処分となった生徒会長の名誉回復は

昭和が平成となった年である1992年に行われた。

 退学処分となった生徒会長は、、高橋の叔父である高橋英夫 神奈川県県議会議員


1993年平成2年卒業式

 一般生徒の卒業式と同時に昭和48年度北工祭における処分者の名誉回復および

唯一退学処分となった電子科高橋英夫 現神奈川県県会議員に対する特別卒業証書授与式となった。


高橋ひでお後援会会報 ”電波足柄平野”平成元年2月号


 ”今回、神奈川県と北工さんが僕に卒業証書くれるんですね。僕はあのとき、自分たちの

名誉とかでなくこの国の将来を担う技術者になるという誇りを汚されると思い行動を起こした。

僕たちの行動は間違ってはいなかった。僕がこうして、、退学歴を表に出しても、、支持を

受けているのは僕の考えがただの理想論かもしれないけど間違っていないと考えます。

支持者のみなさんみなさんありがとうございます。また、小田原北工業高校関係者のみなさん、

ありがとうございます”


歴代生徒会長参列。もちろん、、身内枠で自分、姉の真紀、はとこの朱美、従姉妹のゆかりも参列。

どういうわけか、朱美と自分のときのスタッフも全員参列

さらに、昭和63年南足柄高校生徒会メンバーも参列。

もちろん、、井原恭子ちゃんも!

 あ、思い出したよ。。あのとき南足柄高校の校長が、「叔父によろしくと。。」はあそういう

意味もあったんだねぇ。。あとで調べたらそのときの担任かい。

それで参列しているわけですねわかりました。


 叔父は3年次で退学処分となり、小田原東高2部に編入して翌々年卒業。

大学は東工大。その後どういうわけかラジオ神奈川にアナウンサーで入社。

なにを考えたか神奈川県県議会議員に出馬し県議会議員。現在独身。


 姉のときの副会長である理香は。。。ご懐妊につき、、出席はしませんでした。

それについては。。。。ねえ。


はさておき。。。時間を戻しましょう。


昭和63年度 第24期小田原北工業高校卒業式


厳しい冬の寒さも和らぎ、新しい暖かな春の訪れが感じられる季節となりました。

本日、晴れてこの県立小田原北工業高等学校卒業式を迎えられた卒業生の皆さん、

ご卒業おめでとうございます。在校生を代表し、心よりお祝い申し上げます。

さて、私はこのたび生徒会長を拝命いたしました。過去に北工は『あること』がありましたが、

それを諸先輩方が『わが校の伝統・方針』を守り抜きさらに今のようないわば文武両道を標榜する

県下でもっともハイレベルの工業高校となりました。

私の代では新たなる礎にしかならないとは思いますが、他校との連携を進めさらなる発展をめざす

所存です。



 卒業生の皆様は『それぞれの道』を歩まれると思います。

最後に卒業生の皆様のご健康と、さらなる発展を心よりお祈り申し上げ、在校生代表の送辞と

させていただきます。



昭和63年度生徒会長 高橋洋介


一瞬静まりかえったが、割れんばかりの拍手で賞賛された。



2.卒業式のあと


藤棚と池のある中庭。


普段は池の周りのベンチが生徒の憩いの場。。。いや、昼寝の場となっている。


いま寒いんですけどね。。3人の卒業生からお呼び出しをされています。

こわいね。


めんどくさいのその1

この時期に池のベンチで昼寝して待っているとかふざけたことを言っていたけど、本当に

昼寝しているのだろうか?まだ昼寝の時間じゃないんですけどね。。


普通に座っているし。


「ねえ洋介くん、、ほしいものあるんですけどぉ~いいかなぁ?」

書記ちゃんこと真理さんが座っていたベンチから立ち上がり言い寄ってきた。

「またまたお隣さんの真理さんなんですかねぇ?昼寝して待っているって言ったじゃん!

え?ほしいものは夕ご飯ですかぁ?朝ご飯も?ん?理香ちゃんに勝手にえさあげちゃ

いけないって言われているのでだめだかんねぇ!理香ちゃんに言ってください

ごめんなさいさようなら。。」

「ひどぉ~い!洋介くんそうやって恭子ちゃんのこと落としたんでしょ!」

「へ?あ、、そういやぁ光恵ちゃんがなんか言っていたぁぁあ~あんああんあん」

「そうだよぉ。。私のおねがいわぁ、、キスしてっ!」


へい?まじっスかぁ?

いいの?

あなたのこと好きだから、、恭子ちゃんみたいかな、、

真理ちゃん

はい

ちゅっ


ぽわぁあ~

「こっこれからもよろしくですっお兄ちゃん!」

ほへ?

「じゃあねっ!今日だね卒業パーティー!お兄ちゃんのところいくからねっ!」

はあ、、あれ?お兄ちゃんってなんだよ?

藤棚の柱からなにを感じるんですけどね。。


めどくさくて痛いのその2.


じいぃぃぃ~~


『松中庭』という謎のメモをもらったんだけど。。まんまですかねぇ?

中庭に松ないんですけどね?松と待つにしてはねえ。。減点ですね。


じぃぃぃぃ~~

ゆかりさん。。だったんですか。。みていたんですね。。


「書記ちゃんにさき越されたよぉ~キスぅ~年上の妹ってなぁ~にかなぁ?」

ゆかりさんまで。。

「ねぇキスしてくださいっ!それとぉ、、、」

迫ってくるし!まだあるの??

「私と一緒にカクタX1行きましょうっ!」


 ぽーん!

はじめます 本文 あるふぁー ぶらう゛ぉー ちゃーりぃー えこぉー


 「・・・・・・・・・・・・・はい?かくたえっくすわん?ってあのカクタX1なの?秋葉原?」

「そおだよ!白亜の殿堂カクタX1!」

白亜の殿堂カクタX1 CBerのためのカクタX1、BCLマニアでは世界的に超有名。

わざわざ外国から最新の通信機型受信機を買い付けにくるぐらいだ。

あるえ?ゆかり先輩のICB707Fってどこで買ったんじゃろか?

あれたしか店舗予約販売だし。。しかも限定店舗だからなあ。少なくとも小田原地区にはないぞ。。。あるえ?

「あんのぉ~ゆかり先輩?」

「ゆかりって呼んで!」

 なんなんですかねこの黒髪ロング理系インテリ美少女は?

「ゆかりちゃん?」

にひぃっ!

「はい!私を秋葉原カクタX1に連れて行ってください!秋葉原って行ったことがないんですっ!」

、、、、、、なんでまた。。

「ゆかりちゃん・・・まさかと思いますが、デートとかはじめて?つーか、あれどうやって

買ったのぉ?」

ぽわぁあああああ~

「はい、、」

初デートがカクタX1行きたいってぇぇぇ。。。。。あっありえねぇし。

え?理香ちゃんとの初でーと? まっとうに江ノ島だったりする。

無線機なんて持っていってないかんね!

「それで。。カクタX1でいいの?」

「。。。はい、、それよりもキスして。。ねえ!」

案外強引なんだよなあ。。黒髪ロングってそうなの?

「ねえ?してくれないのかなぁ?」黒髪ロング反則上目遣いうるうる目

ちゅっ!

 ぽおおわああああああ~~~~~あああああ!

「あああああああ!私のファーストキス!わわあ~」

ちょちょ!あんたが望んだんだろうがぁ!

 うるうるうる、、、

「せっせきにんとってくださいねっ!仙台行かないで静岡きてっ!」

「それはできない。。浪人しても仙台行くし、、」

「ぐずっねえ、、おねがい、、静岡なら理香せんぱいとちかいでしょぉ!」

「来年東北大受け直せば?」

「できるわけねぇじゃん!ねえ!どおすればいいのよぉ~~この気持!」

「婚約者いるヤツに言う言葉じゃないと思うけど?」

「うわぁああ~ん!責任とってぇ!」

なんなんだこの黒髪ロングの理系インテリ美少女??


「あ、ゆかりちゃんも今日くるのん? たぶん、、めぐみさんいるけどいい?」

「あわわわ~行きます行きますぅ~~~~!だめぇ~もう仙台いかないで静岡こいっ!

理香せんぱいと結婚するまであたしと一緒にいなさいっ!」

うっうっ、、あなたのこと好きなんだからぁ!


なんなんだこの人は?こーいうキャラだったんだ。。

はあ・・

ため息ついているとまたなんかいるし。。


意味不明 その3.


「ゆかりってあんなキャラだったんだぁ~」


目の前に、あきれた顔をいためぐみによく似たセミロングの美少女が立っていた。


「はあ、、ずいぶんオモテだこと。。あっあの二人とは目的ちがうからねっ!

そんなことばっかりしていると、めぐみおねえちゃんに殴られますよ?

ようすけぇありがとうねっ!お礼だよ!」

ちゅ!

へ?

「あとで行くからねぇ~」


はあ。。なんなんだよ。。あの3人は。。。


「あいかわらず派手だねぇ会長。。」

「山本か、、どこからみてたの?んで、最近橋本みきちゃんとはどうなのよ?」

「二人目の中間あたり。それなっ、最近つきあってないです。。。暇がないんだなぁ。。

趣味もあうかとおもったんだけど、ありゃその遙かさきというかねぇ。。

であっちゃいけなかったんだよ。つことで。」

あらまあ、、

行動は妙に派手だけど、、、ねえ?


めんどくさい変な人 その4.

はろぉ~!

「ようすけぇ~また女こましたのかぁ? まああの3人はかなり前からようすけのこと

好きだったみたいやけどなぁ。。たいがいにせえよな?1年のおまえさんの従姉妹さんも

おまえのことみると目がとろ~んとしているみたいやけどなぁ!あ、、あたしも。。

じゅるっ!ようすけのこと好きやしぃじゅるっ!、、あ、いまはおねえちゃんキスしない

かんねぇ~あとでしたげる!卒業したら、、ねえ?一回だけいい?」


 おいっ!なにを1回かぁあ!!!こえーですっ!

あ、やべ!

「それはそうとあの送辞、悪くなかったで。なんか混ぜているやろ?」

 まあねぇ。。

「うちの姉ができなかったことかな?なんか中教審の動きがあやしいみたいじゃないですかあねえ?」

ふぅ~ん。。

「あれはあくまでも案みたいやけどな。多様化のため工業系にも家庭科を導入すべし

というだけの話らしいからなぁ。同窓会からおじさんの話きいたんやろ?ほんま英雄やで

ようすけのおじさんは。あんま気にするなや。今はあんまいらんこと考えんほうがええで

将来のためな。ここでヘマこいたら元も子もなくなるでぇ」


『デザイン科福島科長、普通科門谷先生至急電気電子職員室までお願いいたします』


お!

「やれやれ、洋介。。たぶんこれから君のことでお話しに行きます。あ、洋介、守るから

ほな行ってくるわぁ~ あ、パーティーいくからなっ!ようすけこっち!」

へ?

ちゅ!

「あとでなぁ!」

 

あんた来るのかよっ!



まいどまいどご都合主義な内容読んでくださってありがとうございます。

台湾出張、、かれこれ17年ぶりでした。台北から嘉義まで台湾高鉄の700Tで移動。

20年ぐらい前にこの辺来ているのですが、当時は田んぼに水牛が闊歩しているのどかな風景でしたが。。

 工業高校衰退についてとある公開されている博士論文を読んでいます。すでに70年代から「不本意な入学」があったと。国の基礎方針が年を追うごとにゆるゆるになって。。この有様ですが、平成元年の指導要領で『工業の各分野に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得する』になっており、1978年までの『中堅の技術者に必要な知識と技術を習得』からかけ離れた方針となっています。


10/30 誤記訂正 1年間違えた。。

ま、、すでに平成になる前から平成元年度の指導要領に神奈川県はなっていた気がしますが。。

 小説ネタのために論文読み出したわけではないんですよ、、、今後必要となるので。


次回ちょっと時間かかります。


あっちの方は順調に遅延中です。。。


では アシガラAB11 keiでした。


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