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あとがき後編

・4話は市街地戦です。エンディックが嫌がってた戦いですね。


ライバルとの共闘回ですよ!ここでエンディックに任せて、モレクが逃げるのか〜テメー!な感じですが、ちゃんと作戦でした。



ついに緑昇の必殺技がお披露目!竜巻のライダーキックです。まぁかかと落としなんですが。


亜吉良君はライダーの頃の緑昇さんとは別verということで、両足の2連撃という。



よくある『戦場を俯瞰する黒幕』を、

狙い撃ちにする作戦ですね。


しかもモレクの狙いはマモンではなく、街の魔物をピンポイントに破壊することだった。


仇はエンディックに討たせてやろうというご配慮ですが、彼は覚悟完了とはいかなかったようで。



強欲の勇者の正体は、序盤から消去法で予想可能な物にして、大した秘密ではありません。



シナリーでもないなら、あの村で勇者に成れそうな名前は、エンディックの両親しか出てませんものね。


母親が死んでいるなら、どうなった解ってない父親たろうという。


しかもこの仮面の父親と葛藤する主人公ネタはよくありますが、次回で全く意味がなくなるのはこの作品くらいでしょうね。



3話でニアダ達が錬金術の装備を持っていたのも、ここの伏線です。


そしてこの白銀騎士の装備や他の研究の行方は、二巻でやります。


主人公パワーアップフラグかー???





・5話はシナリーの物語の完結です。


彼女がずっと殺してくれと言ったけど、助けてくれとは言えなかったんですよね…。


それをやっと言えたことで、エンディックの精神スタンを解除出来たわけですが。



完全体になったマモン=グリーズの力は圧倒的で、少しでも格下のモレク=ゾルレバン2じゃまるで歯が立たない。


緑昇無しでも勝てるんじゃね?と思わせて、そもそもステータスが違い過ぎ。


黄金騎士の騎乗錬金戦闘法は確かに有利かもだけど、別に勇者は能力を封じられても、物理で切り殺せた。



でもエンディックはホームである敵が思い付かなかった、思い付いてもやらない作戦を掴み取ったわけで。



マモンの敗因は油断ですね。というより絶大な力の勇者が、魔物でもない、錬金術師かどうかも怪しい、ただの手品師に本気になるのも無理というもの。



6話の緑昇と同じように、舐めプで勝てないようなら勇者失格という。



ここで勇者でもない子供に負けた勇者が、もう一人います。


モレクであり、緑昇です。





・6話は命の大事さの話。

よくあるこの身を賭して、目的を成し遂げるなら、

己と己に関わる全てを犠牲にする覚悟を持つ者だけが飛び込めー!という。


エンディックや一般的なヒーローは、自分勝手な正義の為に他者を殺せるし、目的の為なら躊躇いません。


躊躇ったとしても、結局やります。




緑昇に憧れた少年には、これが出来なかった…。


彼は気持ちに折り合いがつけられず、モレクに操って貰わないと、英雄にも成れない。


無理をしている。

無理なんです。


優しい人間に、英雄=勇者=ヒーロー=自分とは異なる悪を殺す者=


異なる正義を殺す者である、


殺人者になるのは、向いてないんですよね。



緑昇は同類の少年に指摘され、これからは無理のない範囲で活動するやもしれません。





・オープニングについて。


今まで暗く重い話をクリアした登場人物達と、読者達の旅路を祝福する、明るい終わりですね。



……急にエロくなったがどうした?


エロくなかったのではなく、本作のメインヒロインでありドエロ担当であるシナリーの本質が、一巻では封じられていたからである。



1、2話を読めば解るが、彼女の属性は本来パッションキュート。

脳はギャグ寄りで、体はエロそのものである。


だが一巻はシナリー=ハウピースの物語でもあるので、ずっとシリアスモードだったので、シナリーの肉体的魅力が発揮する間がなかった。



シナリーという女性は一見おちゃらけた風を装った、闇キャラと見える。


しかし彼女の幼かった頃を知る我々と、大親友の『エンディック』は、決してシナリーの本性が心を病んだ人という顔、だけではないことを知っている。



幼少時のシナリーは普通に笑い、悲しく辛いときには泣く人間だった。


つまり明るい彼女の言動こそ、暗い面を隠す仮面ではなく、病んだ仮面の裏の涙を拭った先に有る本質なのである。



エンディングのシナリーがバカを言ってふざけたり、パイズリしたりするシーンは全く急ではない。


あれこそが救われたヒロインの素顔。


エンディックがずっと取り戻したかった、友達の人としての幸せなのである。



一巻で彼女の物語は終わった。


二巻からは外野として、主人公を見守る年上のお姉さん(ぶってる)として、ギャグエロで読者を更に楽しませてくれるだろう。



ここら辺は作者が懸念していたことで、シナリーというメインヒロインは実は個別ストーリーが終わった後から、笑顔と爆乳谷間を輝かせるキャラなのである。



なので一巻では可愛げは少ないし、メインヒロインなのに人気出るのかー?と親ながらに不安だった。


でも嬉しい誤算じゃノゥ……で、多くのファンにシナリーの、シリアス面というか可哀想さが愛されていたのだ。



ここに作者から改めて、うちの子を好きてくれて有難う!と言っておく!



元々エンディングで、エンディックの

『主人公が魅力的な幼馴染に手を出さない禁忌の理由』が明かされるのだが、


実は加筆されている。



すなわちシナリーのパイズリシーンは、意外にも人気投票上位に行けた彼女への、愛してくれた読者達への御礼状である。


このダークで濃過ぎる物語に最後まで付き合ってくれた、選ばれしなろう読者への、ご褒美である。




那珂ちゃん好きの白金ディス4

『俺のファンサービスだ!受け取れぇ!』

フオォォオオおお!!!

いいや君はナッシュ。

そしてこの小説を読んでいる彼らも、

バリ!

アン!

だ!←無能ベ




二巻から封印解除されたシナリーのお色気というか、


ケツ肉パンツ描写や乳揺れ、爆乳谷間露出や無駄に詳細なシャワー描写や全裸バッタリ、ムチムチ生足など手コキ足コキ髪コキパイズリ横ズリ縦ズリ正面ズリ脇乳肉ズリ素股そしてパイズリなど、安易なサービスではなく、ドっ濃いサー!ヴィス!をぶち込んでいくつもりだ!


待て、しかして希勃せよ。


更に二巻から別路線のエロいヒロイン(嘘は言っていない)

『テウティス=スタゥト』

が増えるので、期待して欲しい。


オォォォッπ!ショ◯ゲート!






二巻への予告ですが、本作の大きな魅力である、メカモンスターの弱体化はしません。


今後本当の敵との戦いが激化する中で、魔物の戦闘員化=ザコ化が加速するのでは?

と心配なさる方もいるでしょう。



大丈夫。大丈夫。今後は一度の戦闘イベに、魔物と勇者両方ボスとして出てくる仕様がデフォになるのだどダァ!!!


二頭狩猟である。片方だけでも凄いバトルになるのに、それが一回に2倍。


作品の面白さが4倍となる。解るか?この算数が…?




丁度良く主人公も二人いるしね。



パワーバランスが更新され、古いキャラが弱体化されるのでは?と不安がる必要はない。


つまり強い新キャラを出したなら、元からある敵を更に強めればよいのだー。



そしてタグから推察されていた、異世界転生ネタもちょいちょい出てきます。


二巻のネタはその部分も絡みますね。




テーマに有る『復習』というのは誤字ではなく、意図的。


あれ?復讐って一巻でやったじゃん?あれ?漢字が違う???

とさせ、アンブッシュさせる為のね。



復習とは、予告通り戦う相手の『憤怒の勇者』と関連強い単語です。



二巻のテーマは、

現代の女性差別、人権問題と、

復習と憤怒です。



一巻で復讐という因縁を終えた主人公達が、


何かを復習する話になります。


ps.レギュラー仲間キャラも1人から、2人増えることになりました。

一応完結設定にしてみました。クイック実験もあるし、二巻まで時間空くしね。


でもキャラステータスや設定も載っけるので、また外れますねw


それでは近い内に〜。

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