仲夏の歌
気づけば七月も目前。というわけでそれに因んだ句を詠んでみました。
▪夏至迎え 虞美人の散る 憐れかな
夏至と虞美人草と呼ばれる雛芥子をかけた駄洒落です。
美人薄命とは言いますけど、開花の短さにそんな憐れを重ねてみたり。
……って、重なるといえば季重なりもだわ……。(笑)
▪かさなるは 愛を演じる小道具か
いや、上辺だけの演技っていうよりも、ここでは演出の小道具ってことで。相合傘ってそういう雰囲気を作ってくれるでしょ?
恋する者の強かさってやつですね。(笑)
……って、これって無季俳句? 傘は季語にならなかったはずだし……。
前の句や駄洒落を意識すると無理が出てくるってことですかね。
▪青い雨 若人たちの恋模様
青春だなぁ……。(笑)
念のためですが季語は青い雨(青雨)です。
……って、以前にも似たような句を詠んでたな……。(苦笑)
▪七夕よ 棚ぼたでいい 愛をくれ
恋に焦がれながらも完全に受け身。しかもその出所を問うこともなし。納得いくものでなくてもいいのか?
ロマンス詐欺に遭いそうで心配。(苦笑)
▪短冊に願いを書くも笹は無し
イベントは好きでも道具はね。個人だと大体そんなものです。
多分何かで代用することになるのかな?(笑)
ネタが尽きたのでこれくらいで。(笑)
結びの句では七夕に触れてみましたが、読者方はどんな願い事をするのでしょうね。
え? 私?
う~ん……。
私だと「今後もこのまま続けて活動できますように」かな?
なんといっても活動スタイルがスタイルですしね。(苦笑)
最近の作品が作品なので偶には普通の作品を。
苛立ってばかりでは心に平穏は訪れませんしね。(苦笑)




