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詠んでみた

仲夏の歌

作者: 戯言士
掲載日:2026/06/21

 気づけば七月も目前。というわけでそれに因んだ句を詠んでみました。



▪夏至迎え 虞美人の散る 憐れかな


 夏至と虞美人草と呼ばれる雛芥子をかけた駄洒落です。

 美人薄命とは言いますけど、開花の短さにそんな憐れを重ねてみたり。

 ……って、重なるといえば季重なりもだわ……。(笑)



▪かさなるは 愛を演じる小道具か


 いや、上辺だけの演技っていうよりも、ここでは演出の小道具ってことで。相合傘ってそういう雰囲気を作ってくれるでしょ?

 恋する者の強かさってやつですね。(笑)

 ……って、これって無季俳句? 傘は季語にならなかったはずだし……。

 前の句や駄洒落を意識すると無理が出てくるってことですかね。



▪青い雨 若人たちの恋模様


 青春だなぁ……。(笑)

 念のためですが季語は青い雨(青雨)です。

 ……って、以前にも似たような句を詠んでたな……。(苦笑)



▪七夕よ 棚ぼたでいい 愛をくれ


 恋に焦がれながらも完全に受け身。しかもその出所を問うこともなし。納得いくものでなくてもいいのか?

 ロマンス詐欺に遭いそうで心配。(苦笑)



▪短冊に願いを書くも笹は無し


 イベントは好きでも道具はね。個人だと大体そんなものです。

 多分何かで代用することになるのかな?(笑)



 ネタが尽きたのでこれくらいで。(笑)

 結びの句では七夕に触れてみましたが、読者方はどんな願い事をするのでしょうね。


 え? 私?

 う~ん……。

 私だと「今後もこのまま続けて活動できますように」かな?

 なんといっても活動スタイルがスタイルですしね。(苦笑)

 最近の作品が作品なので偶には普通の作品を。

 苛立ってばかりでは心に平穏は訪れませんしね。(苦笑)

 

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― 新着の感想 ―
二句目、下五に季語をつけられそうな気もする。 何か上手くいかないかなあ?
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