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午後4時

作者: 人間詩人

気だるさが出てくる時間

すっぽりと湿度に包まれ

体中が 弱ってしまいそうなぐらいだ

しかし人間は よく耐えるものだ

ほとんどの人は エアコンの中だろうから

湿度の多さなど感じまい

もう いっそのこと植物にでも成りたいな

文句言わずに耐えている姿は ものすごいことだ

人間には話すことが

できるから ついつい文句の 一つも出てしまう

それにしても耐えながらの生活は 非常に辛い

一部分でも 楽ができれば良いのだが

すべてを自分で やらなければならないから

やはり辛いものが

たくさんのしかかる

解放されることも無く

ぎゅうぎゅう詰めにされているから

心の余裕など無くて

心の中は不平不満だらけだ

どこへ行けば解放されるのだろうか

生きて 生きると言うことは 

圧力を受けるだけの姿であり

自由すらない社会に

楽しみなど存在しない

わずかな自由も与えられず

一日中 圧迫された時間が

延々と続き

ひとりになった時に

ため息が無限大に出てしまう

もう少しだけ解放してくれないか

生きることに

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