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クラス転移〜オタク共が活躍する世界〜  作者: 隙間の隙に
第1章 〜クラスごと転移します…〜
4/13

展開を転回したい、異空間は思っていたよりもつまらん

こんにちは、こんばんは、おはようございます、どうも隙間の隙にです。

今回も見に来てくださり本当に感謝感激雨霰、今回は早めに投稿できたのです。本当に良かったですよ。

一ヶ月も開けてしまうと主人公の性格を忘れる事を知ったのでね。では、前回のあらすじ、


条件を知り、神はお手荒い。


俺は異空間の中を歩いている。

何故、ここが異空間と分かるのかは、何故か分かってしまうのだから仕方がない。

異空間とやらは暗い道が永遠と続いているだけのつまらんものだった。本当にあいつが神なら灯ぐらいつけてもお釣りが返ってくるだろうに。

暗い所は嫌いだ昔になんかあった訳でもなく、幽霊やお化け、妖怪が怖いという訳でもない、何なら夜に幽霊特番を観れるほどだ、本能と言うべきなのか、暗い所を何歳からか避けるようになってしまっていた。

だからと言っても避けるだけであり、怖すぎて動けなくなる程ではない。

だが、やはり明るい方が安心する。大抵の人もそうだと思うが。

昔どっかの絵本で子供がタンスに閉じ込められるというのを読んだが、子供の頃の俺だったら泣くべきシチュエーションだったのだろう。

今ならタンスをブチ破ろうとするだろうが。

永遠とどうでもいい事語ってもいいのだが、そろそろ飽きてきた。

はやく急展開でも何でもいいからグダらない展開をくれ。と、のぞんでみたがしかしなのか、やはりなのか世界はそんな俺に自分で作れよと言わんばかりに、そっぽを向き急展開をくれ無かった。

何でだよ、今は与えるべき時じゃん、なんか急に光が見えるとかさ、闇が一層濃くなるとか。

情景に変化をくれよ。てか長いよ、異空間にいるの長いよ。

クラスの奴らもこんな所歩くのか…?、いや、それは無いか。

そう確信し歩いていたが、そろそろ5分経ちそうだ。

何で分かったかって、そりゃあ腕時計を持っていたからさ。

最初から予想はしていたがやはり、ここを歩ききるだけで相当の時間がかかりそうだ。

俺を先に行かした意味無いんじゃないか。と、考えたが、

神ならここの時間ぐらい止められるのかもしれない。

神の間か、神の教室か分からんとこの時を止めていたしそれぐらいできても不思議じゃない。という結論に至った。

いつの間にか神の事を信じているというか、いるのが前々から当たり前だったのかのように話している自分が恨めしい。

いっそのこと走ってみるか、そうすれば急展開が向こうから来てくれるかもしれん。

望みの薄い事だろうと試すほどに今は展開が欲しい、そう心の奥底で考えていた。

走りながら変な事を考えるのは大変だな。

そろそろ光が見えるよ、的な展開が来てくれ。

望んだとしても世界はまたそっぽを向くだろう。そりゃもうフクロウぐらいには。

だが、予想とは裏腹に遠くの方に少し光が見えた。

世界は俺に興味を示したのか、それとも走ったのが良かったのか。

どれが良かったなどこの際どうでもいい、遂に新たな展開が来たのだ。

まぁ、向こうからではなくこちらからわざわざ出迎えてやった事が気に食わないが。

はやくこの異空間から出たいとしか考えていないおかげで頭に血は登らずに溜飲が下がった気がした。

とうとうこんなに暗い場所から出られるのかもしれないと、考えれば不満が消えて気持ちも安定するのが普通だろう。

しかし、光が思っていたよりも遠くにある、世界は人に対してもっと親切にするべきだ。

こんな事言っても世界は聞かないだろうが…。




3分ぐらい走っただろう、ぐらいと言うのは走り始めた時間を見ていないから大まかにしか言えないのだ。

辺り一面光で包まれている、今はもう闇の方が小さく見える。

少し歩けばここからも出られるだろう、闇が光に変わっただけとかが一番最悪な展開だ。

でも、その展開はすぐに確信を得られないものとなった。

なぜなら、明らかに空間の切れ目だろうと予想できるものが目の前に出てきたからだ。

例えるなら、国民的キャラクターが使うど◯でも◯アみたいなもんだった。

その先には草木が生い茂っているが、その奥に大豪邸が見える。

予想だとお城だろうもしくは、勇者召喚所みたいな所だろう。

何にせよ遂に異世界に行けるのか…。

体感的には数時間だが、実質30分ぐらいだろう。

そんな事を思いながら空間の切れ目であろう場所を通った。

その時、体になんかの圧がかかったが、そんな事は気にせずに、

風景が変わるだけでも、人はこれ程までに気分が上がるものなのか。と、

そんな事を思いながら茂みを通り抜け豪邸へと向かうのであった。




今回は予定通りに事が進まなくなったので、主人公の心の声だけで書きました。

なかなか大変ですねこれ、会話がないのも少し不安になりますし…。

まぁ、そこは開き直って、遂に異世界に主人公が行きました。


祝 主人公異世界進出


やっとですよ、ここまで長かったです。自分が書いて無かったせいですけど…。

では、また次回、さようなら〜〜

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