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様々な都合で動く奴ら ICPO編 3-11

#視点は変わり国家警察視点


 背の高い黒髪の上官は月日が照らされる土壌に煙を立ち上げていた。彼女は姿はパトライトに照らされている。その姿だけみればまるでハリウッド女優のような立ち振る舞いだ。


不機嫌そうにタバコを道路にポイ捨て怯える新米に視線を振り返る


「で新米状況はどうだ?」

「はい!スミス、ニコラスでございます。」

「貴様のフルネームなどどうでもいい」


「失礼しました。アルビナ長官殿! 報告します。只今誘拐犯は逃走中、パトカの被害数は15台をとなっております。」


 彼女は呆れた顔でそっぽ向きタバコを取り出し、ジッポをカチッと鳴らし、溜息を吐いた。」


「ですがパトカー被害はありますが奇跡的に乗員はほぼ無傷です。」

「ほぉ~なぁ、あそこまでパンパーはぼこぼこ、それによ~ひっくり返った被害写真まであるだがな~」


「魔法検証は例の接着魔法です!おそらく例の魔法で応用されていると検証されております。ですが不思議です。乗務員はまるので安全確保されたように接着されてそのため救助犯いわく、なにも被害なく無事接着から解放できたそうです。」


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