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警察のパトライトの点滅を頼りに安全ルートで帰宅中小道を通ったあと、急に出現した車がやけに追ってる乗用車を発見する。その時、覆面パトカーだと感づいてスピードを上げる坂道で差がどんどんと埋められてきて約3キロまで車間距離は迫間ってきている。
ようやく下り道まで来た時に詠唱コードがやたら浮き出る道路が遠くから見えた
「ちっ!さすがに詠唱の罠だらけか...いちいち解除したらさすがに」
「ユッコ!少し停まってもいいですか」
「えっエメちゃんこんな時に」
そういいながら原付のブレーキかけたとき彼女は葉っぱがついた木の枝を拾いあげた
「進んで大丈夫です。」
「だけどエメちゃんこの先罠の配置が相当あって」
「見えてます。だから秘策あるので信じて進んでいってください」
するとアクセルを吹かせてまた加速して進んだとき後ろの荷台から青く輝き、沢山の緑色の鳩が飛び出てきた。
その鳩は罠の配置に障害物を落とすと詠唱陣は次々と消えていった。残りの鳩は後ろが追うパトカのガラスに突撃するとパトカーは慌ててハンドルを切ったあと横道路線づらして停車した。
うっ...
ようやう安全に通行できるとおもったら後ろから泣き声が聞こえた
「どうしたエメちゃん、怪我でもしてた?」
「ちがうです。ユッコわたしって、残酷な魔術師だと思ってて」
「えっ??」
「あの子達は木の葉から命を与えた鳩でして...」
「いやいやエメちゃん。クリエイター魔術なんて疑似的な動き出す生物もどきでして」
「ちがうの!わたしの魔術は特別でして、あの子たちは命が宿してあって短命ながら生きる事ができます」
「それって?」
「命を宿した我が子と分かっていながら、車の窓に突撃なんて残酷な親の命令です。わたしも自分かってすぎる。今だってここまでユッコに迷惑かけているし」
「違うこれはわたしの意思であって君の強引なお願いではない!かってに誘拐してるだけ、あの君の鳩だって見なよ」
すると彼女の荷台鳩がとまり挨拶をした。
「別になにも犠牲にしたわけじゃない、むしろこの子たちだって、命を宿して感謝してるとは思うけど」
「そうなのかな...あとは自由にお飛び」
緑色の鳩は数羽はそれぞれ自由に飛び去った。
「エメちゃんすごい汗大丈夫?」
「えぇこれぐらいは日常茶飯事ですので、お気になさらずバイクを動かして大丈夫です。」
「分かったもう無理するなよ。あとは私がなんとかするから」
以前編集ミスをしておりました。多変申し訳ございません。




