表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界サバイバル!? 転生者は一人だけ!

作者:ツチノコ

7人の転生者候補から残るのは一人だけ。

──許してもらえなくても構わないよ、許してもらいたくて生きてる訳じゃない。

その日僕の人生は文字通りの終わりを迎えた。今まで与えてきたように、そうあってきたように、唐突に終幕を迎えることになった。
第二の人生なんてアホくさい。輪廻なんて糞食らえ。僕はただ、第一の人生を自由に生きていたいだけだった。

だから、その女から告知された異世界転生交換留学生候補の話はとても魅力的で、しなくてもいい努力をもう一度するはめになったのだった。

大丈夫、ただ一人残ればいいのなら得意分野だ。

※本作品には殺人行為や犯罪の描写が多く登場致しますが、それらを奨励肯定するものではございません。あらかじめご了承ください。
薄暗闇の最中
2018/12/08 21:03
発端
2019/01/12 22:25
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ