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死神さんは忙しい  作者: 橘光
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第3話 部活動の勧誘は目を付けたもん勝ち

ついに受験生…((+_+))絶対更新遅れる…\(^o^)/

「ここが弓道場ね。」

きゅう…どう?確か、遠距離用の武器を訓練する行為とお聞きしましたが…どのような武器なのかは分かりません。

「友栄さん。私、弓道に関しては知識が少ない故教えていただけると嬉しいのですが…。」

「もしかして、弓道部に興味ある?私弓道部だから教えられるけど…教えてほしい?」

「興味…というよりは、好奇心と言ったところでしょうか?どんな知識でも知っておきたいという欲求があるんですよ。」

実際、人間のことをより深く知るためこの『人間生活体験学習』は作られたので、人間の文化は一つでも知っておいた方が得なのです。

「まず…この弓と矢を用意して…」

と、奥から弓と矢を持ってくる。弓ってこんな形だったんですね。あの真っ直ぐな矢をどのようにして飛ばすのでしょう?

「こうやって構えて……」

そして、指を離した瞬間音を立てながらものすごい勢いで矢が飛び、的の少し右側に刺さりました。

「お見事です!」

思わず手を叩き、素晴らしく思いました。

「良かったら、やってみる?」

「いいんですか?では、お言葉に甘えて…」

友栄さんから弓を貸してもらい、教えてもらいながらやることにしました。

「そう。そうやって、構えるの。結構センスあるわね。」

「そうですか?で、これを離すんでしたね。」

指を離すと、その矢は的の真ん中に突き刺さりました。

「あ…当たりました。教え方上手ですね。」

「……………。」

「友栄さん?」

しばらく的を見つめていた友栄さんに対し、私は疑問を抱きました。

「佐藤君…」

「はい?」

「ぜひ、弓道部に入って!」

「はい!?」

突然の勧誘にとても驚きました。『万物の記憶』で友栄さんのやり方を真似しただけなのですが…。

「こんなに上手いのに初心者なんて…あなた大会でトップ狙ってみない?」

「え、えっと…部活動というものは他にもたくさんあると聞いたので…もう少し見て回ってからでもいいですか?」

「そっか…でも、私としては嬉しい答えを期待してるわ。」

内心びくびくしながら聞いていたところに追い打ちでプレッシャーをかけられ、泣きそうでした。

「あ、すみません。このあと少し用事があって…。」

「用事って?バイトとか?」

「まぁ、そんなところです。」

そう言って、その場を足早に後にしました。もうすぐ本業の時間なので、帰らないと。体験学習中でも死神の仕事をしないといけないのが辛いです。

あ、ピアプロでも連載始めました。(^_^)/過去作品を再度やっているだけですけどね。(;一_一)

2つのサイトにあげて知名度アップ(^言^)(ゲス顔)

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