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35  罠?え、聞いてないんだけど

………ん?



「んんん!? …すいませんちょっと耳が…」



「だからわたし達パーティー組んだってこと!」



いやそれはわかってるよ!! ……わかってるけどさ! なんか、うん。あれだよね。



「あれ? 私ってDランクですよね? Sランクパーティーには入れないと思うんですがそれは」



「そこらへんは大丈夫!……いろいろ裏で…んんっなんでもないよ!」



……さいですか。もうなにも聞くまい










2層でまたまた蜂の魔物を倒したあと、3層、4層へと順調に進んでいた。



まだ森が続いている



「ダンジョンって層一つ一つで森とか沼とかに変わるんじゃなくて、同じなんですねー」



「そうだよー!ここは森が多いダンジョンだからねー!!」



「…ニーサー……(トラップ)とかの話…した?」



「あっ、…わ、忘れてたっ! てへ」



頭に手をおいて俗に言うてへぺろをするニーサーさん



ちょっとかわいいとか思ってしまった……不覚…!!



「ゴホンッ…あーダンジョンには(トラップ)っていうのがあってね、……まあ、見た方が早いよ!」



ということで目の前にスイッチ?的なやつがあります(遠い目)



「さあ!おもいっきりいっちゃって!!」



何でそんな嬉しそうなのかは聞かないでおくよ…



「えいっ」



ポチッとな



………ん? なにも起きないけど? …………っ!?!



何かが飛んで来たと思ったら弓矢?みたいなやつが……



「こんなやつだよ!あとは、落とし穴とかー」



いや、いやいやいや!!



ステータス化け物じゃなかったら今頃私はここにいませんけど!!?



宝箱?があるとかなんとか言ってるニーサーさんに殺意わいた瞬間でした、まる。



とりあえず頭チョップしたら、やり返してきまして、ええ。



ニーサーさんと私の喧嘩?戦闘?が始まったのは言うまでもない



とりあえず巻き添えになった魔物達…すまん()

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