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無気力系主人公の弊害
無気力系主人公は書く際に気をつけなければならないのが、無気力さを損なわない事です。
よく見られるのが無気力系主人公のくせに、やりたくもないことに関わったりするシーンです。
これ、理由付けでよくあるのがショボい脅しとかですよね。
上司とかに脅されて仕事とかしますけど、そういうのってストーリー性生まれないですよね。
例えばある1点だけ無気力だけどそのためなら動くとか。こういう時は食べ物だとかは論外ですからね。復讐だとか人探しだとかそういう理由を考えて下さい。
他の読者って単純だなと思うのが、何も思わないところですよね。なんで無気力系主人公うたってるのにここで動くのかとかそういうの考えないんでしょうか。
どう読んでもこうした方がいいじゃんとか。こうしたら動く必要ないだろとか。そもそもお前が動く必要無いだろとか。
私はそういうのを思ってしまうわけです。
なんか「今動かないと後々面倒になりそうだから」とか描写で語られるけど本当の無気力系主人公ってのは「今動かずに面倒になっても動かずにいられるようにする」事を考えるのでは?
とこのように無気力系主人公というものを書く際はこうやって変に考えてしまう読者も納得出来る理由を考えるべきではないですかね。
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