ぶっちぎりの大穴
なし
そして
いよいよ本命
もとい
3枠
ぶっちぎり大穴の私
心臓ばくばく
目がしばしば
涙もでてきそう
ああ
目の前のお方さまは
かぼちゃ、かぼちゃ。かぼちゃ。
いえいえ
じゃがいも
じゃがいも、じゃがいも。
まさに
あがり症日本人
かつ典型的A型
若干
対人恐怖症もありか
視線もあわせられない
痛恨の極み。
そしてプレゼン初の
初出場
甲子園児
園児と言っても過言ではない
なにしろ
はじめてで
しきたりも皆無
すこしよかったんは
一番最後に発表すること
自分の番が来るまでの
緊張もあるが
どうやって発表するか
お手並み拝見と
いったところ
誰がやい
1枠の御大
余裕、余裕。
世間話風でやや眠くなる
頭をたれる稲穂かな。
参加者も休憩の
お方さま多し。
2枠アキバ氏
発表スタート時は
貧乏ゆすりと
こきざみに手がふるえていて
こちらも
ふるえがきそうな感じ
しかし
自分のテリトリーに
深化
特科していくと
徐々に雄弁に
そしてきがつけば25分
しゃべりすぎでしょ
しかしまあ
おふたかのおかげで
わたしの持ち時間
10分で可
なににせよ
発表者の
プレゼン時間は
1時間で
14:40終了予定
なんと
残念ながら
あと10分
分科会会場の
おもいおもい
雰囲気
たぶんまどろみの時間
現在進行中
眠気も
私を最大限に
バックアップ
後押し
そりゃあ
誰も聞いていませんぜ
そんな私の
第一声
「みなさん、私のプレゼンは
10分で完結します」
ほっとした空気を感じる
モーゼのなんとやら
海がわれていく
ざわざわざわっと
さざなみが
そして
隣席からは
いちじるしく
邪念も
かんじられ
すばやく用意した原稿に
目をおとし
一心に
読み始めた。
なし




