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俺と愉快な仲間達☆  作者: 蛇夢
最初
9/43

〜密会〜(10/5)

こんにちは、またはこんばんは。蛇夢と申します。

↑毎度毎度、ここはテンプレでございます。

=〜=〜=〜

急にここをよむのはおすすめしないよ!

回想とかないから、一話から見ないと頭の中がこんがらがるよ☆

じゃ、愉しんで〜!!

〜ここは愉快な能力学園(偏差値78)☆ 変わり者が集まってます〜


俺の名前は(たくみ)能力は未来予知。現在高校一年生なんだ☆今日は大翔と密会の予定だから、大翔の家に行くところなんだよね〜!!

「おじゃましま〜す!!」

「邪魔すんなら帰れ〜」

「はーい ってどっかできーたことあるけど話し合いできないから入るよ〜」

「w素直に帰ろうとすんのwwやめてwww」

そんなふざけたな会話を交わしながら俺は大翔の部屋まで行った

「ねえ優、爪、見せて」

「いーよー」

カバンの中からノートを取り出した

「ありがと」

そう言うと、大翔は自分の能力で爪の記憶を読み取った

「うわあ、こんな感じでよむんだ、記憶って」

「はい、よみとったよ。ノートに貼るからあっち向いてて」

「なんで?」

「貼るときにでる光が目に悪いんだよね」

俺は後ろを向いた。そのとき、後ろから強い光を感じた

「おわったよ」

「ありがと〜!!」


=〜=ノートに貼られたこと=〜=


1,カネの元は学校の運営資金

2,秘密結社の首領は校長

3,様々な銃や手榴弾なども所持している

4,メンバー(十人)、内訳は

ボス:校長(一人)

幹部:先生(二人)詳細不明

平:生徒(五人)詳細不明

能力者:生徒&小3(二人)

5,1人目の能力者のコードネームは”Nemesis”能力は「怪力」生徒(一年)

6, 2人目の能力者のコードネームは”Dark Fairy”能力は「 コピー」(小3)

7, 校長はこの組織のことは外部者には知られていないと思っている

8,平の内の一人に、大翔と関係ある者がいる

9, 8の者は、優や華音と面識がない

=〜= =〜=

「えっ...」

このノートを見た後、俺は唖然とした

「ねえ、優。僕さ、この学園で面識がある人、君たちと一人だけなんだけど...」

この話を聞き俺はまた唖然とした

「♪♫♪♫♪」

スマホが鳴った

「ちょっと俺帰る!」

「優なんだよ急に」

「急用ができちゃって。」

俺は急いで階段を駆け下りた

俺は若干焦りながら、

「お邪魔しました〜!」

と言い放ち大翔の家を飛び出した


=〜=翌日、メールにて=〜=(+は大翔、*は優)

+優、昨日の急用ってなんだったの?

*あぁ〜昨日?

*親から呼び出し食らっちゃってさ〜

*今日は帰る時間分かんないって言ってあったんだけど、遅いからすぐ帰れって

+なんだ、良かった〜

+もっと深刻なことだと思っちゃったから

*ゴメンな、心配させて

+いやいや別に心配してないし

*心配してないのかよ!٩(๑`^´๑)۶ムカッ

+顔文字古っ(笑)

=〜= =〜=


などと他愛のないの会話を繰り返していた。

どうでしたか?

一話から見ていない方は当然頭の中こんがらがってるよね〜?

面白かったら良いな〜面白かったら良いな〜面白かったら良いな〜面白かったら良いな〜(セルフエコー)

じゃ、また次話で☆

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