表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と愉快な仲間達☆  作者: 蛇夢
最初
8/43

〜お前らやってることすごいぞ〜(9月2日)

小説楽しいな

〜ここは愉快な能力学園(偏差値78)☆ 変わり者が集まってます〜


俺の名前は(たくみ)。能力は未来予知。現在高校一年生なんだ☆今日は校長室の掃除当番だから、爪を探しに行くところ(趣旨が違う)なんだよね☆

「失礼しま~す!!」

「やあ、こんにちは、藤原くん。私は会議室にいるから、何かあったら言ってくれ。掃除、頼むよ。」

「りょーかいしました!!」

よーし!!爪探すぞ!!!(趣旨が違うPart2)爪さえ見つかっちゃえば、掃除も心置きなくできるしね!!!

「あった〜!!」

流石に叫んでないけど、正直めっちゃ叫びたかった。後はちゃんと掃除して、さっさと教室帰ろ〜

「校長!掃除終わりました!!」

「ありがとう。もう教室に帰っていいよ」

「ありがとうございます!!失礼しました!!」

会議室の戸を閉めた後、俺は駆け足で教室まで帰って行った。

「いったん爪はこのノートに貼り付けておこう!」

ノートに貼って、授業を受けて、さっさと家に帰るんだ〜!!

あ、でもノートを見るのは大翔も一緒がいいよな、、、

今度都合がいいときでも聞くか。

「おーい!!たくみくん!!」

「え、なになにそんな大声出して」

「めちゃくちゃ探したんだよ?!」

「ごめんて」

「どこにいたの?」

「校長室」

「今日掃除当番じゃないでしょ」

「掃除当番の子休みだったし、校長室の掃除当番いないと大変じゃん」

「そーなんだけど、先生に[校長室の当番がいないので校長室の掃除行ってきます]ぐらい言ってからいきなよ」

「それはそうだけど・・ごめんなさい」

「わかればいいんだよ。やっちゃったこともとには戻らないし」

「はい」

「ほーら授業始まるよ。教室帰んなよ」

「ありがと。またね」

「うん。またね」

そう言って俺は教室に帰っていった


〜帰宅〜



====メールにて====(+は、ひろと*は、たくみ)

*ねえ

+なに

*例の件なんだけど

+どした

*爪ゲットしたから今度集まろ

+いいけど

*いつ頃あいてる?

+最近は親がずっと家にいるから当分キツいかな

*だから、いつ頃あいてる?

+1番近くて10/5

*マジ?!そんな先なの?

+マジだって

+嘘ついてどうすんのよ

*おけ、それなら10/5ね

*何時頃がいいかな

+その日ならほとんど親いないからいつでもいいよ

*それなら、13時頃あいてる?

+うん

*じゃ、13時頃ね

+おけ


おもしろかったらいいな

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ