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俺と愉快な仲間達☆  作者: 蛇夢
最初
6/43

〜なぜそうなった〜(7月25日)

小説書くの楽しい

前書き適当でごめんなさい

〜ここは愉快な能力学園(偏差値78)☆ 変わり者が集まってます〜


俺の名前は(たくみ)能力は未来予知。現在高校一年生なんだ☆今日は大翔(ひろと)が退院する日だから、大翔の家にむかってるところなんだよね〜。約束の時間は11時だから、もうそろそろ来ると思うんだけど

「おーい!!優〜!!」

「おぉ、大翔じゃん。歩けるようになったの?」

「うん、まだ走れないけどね」

「じゃあ早速、大翔んち、いっていい?」

「もちろん!今日のために、親たちに買い物の予定を決めさせて、午後5時ごろまで帰ってこないようにしてるんだあ」

「ありがと」

「いえいえ、僕が頼んだことだし」

そう言い放って大翔は歩き出した。こいつ、退院後にしては歩くの早くないか?

「ついたあ!!ここがぼくのおうちです!!」

キラキラした目をしているけど、大翔の家に来るの二回目だよ?そんな大げさにすることある?ていうか、大翔今日なんか幼くない?気のせい?

そう疑問に思いながらも、俺は大翔に付いて行った。

「んで、作戦はどうするの?」

「先に質問。校長は能力者じゃないのはわかるんだけど、他のメンバーって能力者?」

「ううん、他のメンバーも、能力者じゃないみたい」

「サンキュー、だったらこっちだな」

「何このノート、なんかすごいんだけど」

「これはねえ、指紋と、パスワードでしか開かないノートです☆」

「すごいねえ」

「で、作戦何だけど、校長先生の爪をゲットして、大翔の能力で記憶を読み取る。そこから、基地の細かい場所を特定して、ノートにメモしておく。ここ重要ね。」

「ごめん、質問なんだけど、校長の爪ってどうやってもらうの?」

「いや、そんなわけ無いでしょ。校長室の掃除当番になって、掃除のときに校長の爪のひとつやふたつあるだろ」

「たしかに!優マジ天才!!」

「次に、俺がスパイとして潜入する。理由としては、主に何をやっているか、調査するため」

「うぉ!カッケエ!ぼくもやりたい!」

「すまないが、それはできないんだ。やらせてあげたいところなんだけど、おまえ、今そんな体だろ?バレた時あぶないじゃん」

「確かに」

「潜入したときに得た情報は、このノートに記録する。大翔も見れるように、大翔の指紋でも悪用にするのと、パスワードだけ覚えておいて。パスワードは0401」

その後、大翔の指紋でも開くようにノートを設定して、今日は解散した。

しょーせつ!しょーせつ!(テンションバグり果ててる)

おもしろかったですか!

おもしろかったらよかったです!(小1に戻った気分でお送りしました)

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