〜大翔大丈夫か?〜(6月20日)
こんにちは、またはこんばんは。蛇夢と申します。
マァジで時間の流れが早いんですけどおどうしよお
楽しく書いてますw
最後まで読んでいただけると幸いです。よろしくねん
〜ここは愉快な能力学園(偏差値78)☆ 変わり者が集まってます〜
俺の名前は優たくみ。能力は未来予知。現在高校一年生なんだ!!今日は学校があるんだけど、大翔との一件でオールしながら考え中☆明日の学校に支障は出るけど、大翔の言うことが本当なら、校長のこともどうにかしないとだから頑張ってるとこ。大翔の家から帰るときにちょっとしたノートを買ってきたんだけど、そこに作戦を書いてるんだ。あの、特別なライトで照らさないと見れないペンを使って書いてるんだけど、もう全然進まないの。明日の朝までに書ききりたいところなんだけどね。
ああああもうどーしよー
そう叫びたいと思いながらも、俺は完璧な作戦を完成させたのだ。これをまた次の作戦会議のときに提示して、修正を加えて、校長の爪をもらって、後は完成。
もう朝だから寝れないけど、成功したら、相当な収穫になるし、まあいいか。
〜学校にて〜
「ねえ優くん、寝不足でしょ。オールでもした?」
彼女は華音。能力は他人の能力の無効化。生まれつきめっちゃ頭が良く、この学園でも数少ないまともな人間だ。
「お、感がいいな。正解。あの件について能力使いながら考えてたら、朝になってた。」
「その作戦、大翔くんに伝えたの?」
「あ、まだだよ。朝早くだと迷惑かなって思ったし、作戦自体はメールで伝えないことにしてるからさ。」
「そうなんだ、色々細かいね」」
「まあな、作戦をメールで伝えようと思ったけど、交換した連絡先はセキュリティが甘いから、やめたほうがいいと思って。」
「色々詳しいなあ、優くんは。そうゆう情報ってどう言う経緯で調べてるの?」
「検索して、開く前にサイトの情報を見る。こっちのほうが早送りできるから、効率がいい。」
「能力駆使してるんだね。そういった点では、私の能力役に立ったことないなあ。役に立ったのって、能力武装集団に目ぇつけられたときだけだし。」
能力武装集団??なんだそりゃ
「そんな事あったっけ?」
「あったよ、誰にも言ってなかっただけで。おおごとにすると、小学生に負けた大人が可愛そうに思えてきちゃってさ。」
さすが天才。考えることが違うわぁ
「てか、もう授業始まるよ?教室帰りな?」
「お、ほんとだ、ありがとさん。じゃあまたな」
〜帰宅〜
====メールにて====(+は、ひろと*は、たくみ)
*ひろと、今度いつ会える?
+たくみくんごめん、僕さ、足を骨折しちゃったから当分会えないんだ
*え、ガチ?
*どうして骨折したの?
+公園で雲梯の上に乗ってたら落ちた
*え、やばあ
*てかそんなとこ乗るなよ
+みんなそう言う
*てかさ、いつ頃治るの?
+あと一ヶ月はかかるって、お医者さんが言ってた。
*じゃあ、次会うのは退院後すぐね。
+ありがと
*お大事にね
+うん
こんにちは、またはこんばんは。蛇夢と申します。
前書きも後書きも書く内容がなくなってきましたあ
次から前書きも後書きも適当かもしれません
すいません。これからもよろしくお願いします。