恋バナ
今日は、優・華音・大翔・碧・朱・奏・薫の7人で恋バナをしているらしいです。
「みんな好きな人いる?」
朱がみんなに聞きました。
「いなぁい」
優・華音・大翔・薫が答えました。
「え、碧先輩好きな人いるの?!」
「…」
「無反応はひどくない?」
「碧〜おきてる??」
大翔が聞きました。
「…」
「あれ、反応ないな…体調悪いのか?おでこ触るよ〜」
と触ると
「あっつ⁉️⁉️」
碧には熱がありました。それもだいぶ高熱。
「ちょっと碧連れて帰るわ」
「あ、うん」
大翔は碧の看病をすることにしたそうです。
「碧〜お家帰ろうか。鍵ある?」
碧と大翔は中学校1年生からの大親友なのでお家ぐらいならもちろんのごとく知ってますし、たぶん200回ぐらい互いの家に泊まってます。
「鞄の中…」
「おーけー、みんなじゃあねまた明日」
一同は答えました。
「また明日」
帰り道のこと
「大翔…」
汗だくの碧が呼びました。
「どした?」
「喉乾いた…」
「そっか、汗かいてるもんね。そこの自販機で買ってくるから、ベンチに座ってまってて」
「うん…」
碧がふらふらと覚束ない足取りでベンチに向かいました。
「はい、どーぞ。ちょっと休憩していこうか」
「ありがとう、そうするね…」
帰宅してから
「お母さん返ってくるまでここにいるから寝てていいよ」
大翔は碧を部屋着に着替えさせ、布団に入れました。
「ありがと、だけど今日お母さん帰ってこれないからもう帰っていいよ」
「でも、、碧がなんかあってからじゃ遅いから泊まっていっていい?」
「いいけどご飯どうするの?」
「おなかすいてないし大丈夫。食べたくなったらなんか買いに行くよ」
「それでいいならいいけど…」
後日
「碧、ついに完全復活!!!」
「おめでとう‼️」
なんてお祝いムードのなか朱ちゃんが口を開きました。
「じゃあ恋バナの続きだ」
「え、なんで???」
と碧が答えると
「碧先輩好きな人いるの?」
「えっとそれは…」
「ねえ、どうなの?答えないならいる判定でいいよね?」
となんかメチャクチャなこと言ってますが
「えっと…」
「あと3秒で答えてね。3、2、1」
「いる」
「え?」
一同は驚いた表情をしました。
「だからいるって」
「え、だれだれだれだれ」
「教えるわけ無いじゃん」
「そりゃそうか…残念だなぁ…」
薫が残念そうに言いました。
「残念がっても教えないよ」
「せめて‼️髪色だけでも‼️」
「やだよ。割と数少ないんだから」
「じゃあ白か」
「ぐぬぬ…」
少し悔しそうに言いました
「えぇだれ?何年生?」
「教えない」
「おけ2年生ね」
適当に薫が言うと
「なんで?!こわっ」
あっていたらしいです。
「2年生なんだ〜、それってさぁ、中学も仲良かった子?」
優が聞くと
「教えない、」
とのこと。
「へ〜、そうなんだぁ」
優がいたずらっぽく笑った。
「なんだよその顔…」
碧がこまったような顔をしました。
書き方がすごい童話かな?ってなる




