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俺と愉快な仲間達☆  作者: 蛇夢
本編開始
39/43

入学式

奏のお兄ちゃんで新キャラ:(かおる)くん

ハチャメチャ設定で申し訳ないんですけど、

能力学園は留年しても追加の学費はかからないそうです。


てんてれれてってって〜(あれです、ファンファーレです)

設定が変わったところ紹介〜


優=設定変わらず

華音=同じく

大翔=同じく

碧=同じく

朱=同じく

奏=男の子になります。兄が増えます。


以上変更点

「_っていうネットの小説を入院中に読んだ。」

「へぇ」

「まとまりないし、変な小説だなとは思う。でもなんか、この話を(そう)にしておかなきゃいけない気がしたんだ」

「そっか、学校名とか一緒だし、」

 (かおる)にとってたった1人の大切な家族。もし現実になったら…と、想像するだけでも怖い。

「うん。あ、明日から学校だから準備しないとだよ...って奏は入学式かぁ」

「そうだけど?」

「いやぁ、おんなじ学校行くまで、僕留年し続けたんだなって思って。僕が初めて高3になった時、奏はまだ中2だったから」

「俺は兄さんと登校できて嬉しいけど...兄さんいじめられないか心配だな...」

「なんで?」

「ほら、兄さんもう20じゃん。みんなは17だから、じじい扱いされたりでいじめられないかなっておもって」

「お前ってやつは〜...もうかわいいなぁ...」

「そんなしみじみ言うなよ」


__4月7日 入学式


「あ、(あかり)だ。おは〜」

(朱ちゃん。やっぱりあの小説のまんま)

「おはよ〜」

 高い位置で結んだ茶髪と赤い目の少女。奏はどうやら友達である朱と合流したらしい。薫は邪魔だろうからバレないようにそっと退散した。

「ねぇにぃn…兄さん」

 見事にバレた。

「え、奏ってお兄ちゃんのことにぃにって読んでるんだぁ」

「よ、呼んでない」

「なんでにぃにって呼んでくれないの?いつも呼んでるじゃん」

「存在しない記憶やめて、誤解招く」

「まぁどうでもいいや。教室行こ〜」

「うん」

いってらっしゃい。薫はそう言って二人を見送った。


 薫も教室に向かおうとしたら、出口のほうから二人の話し声が聞こかえてきた。

「あ、(たくみ)先輩だ…おはようございます!優先輩!」

「え、ちょ、朱どこ?」

 何の話をしているのか気になった薫は、少し出入り口に近づいた。

(優先輩…?あぁ、主人公のことか。想像よりも小さいな)

 こちらもさきほどと同様の茶髪に青目。顔立ちは凛々しい方だが背が小さい。

「え?!朱ちゃん?!おんなじ学校だったっけ?!」

「はい!中学はあまり接点がなかったのでわからないですよね。これからよろしくお願いします。」

 あっちでは奏がバイト先の先輩と話してる。たぶん大翔だ

「鈴木先輩、おはようございます」

「あ、奏くん。おはよう。碧もおはよー」

(こっちは想像よりだいぶでかい。てか大翔の名字って鈴木だったんだ)

 真っ白な髪で片方の触覚だけが伸びている。紫と黄色が混ざったような、でもきれいな色をした目。背は170後半といったところだろう。

「あ、うんおはよ」

(は?周りに人いすぎじゃない?)

 碧は

「大翔大翔〜、そっちもバイトの子?はじめまして。俺は優っていいます。よろしくね」

「俺は奏です。よろしくおねがいします。ついでですが端で突っ立ってこっちガン見してるのが兄の薫です。3年生ですがもう20歳なんで年齢関係なくかまってやってください」

「うん、」

(いらないこというなよ…)

「え、奏くんってお兄さんいたの?」

「そうですけど…言ってませんでしたっけ、」

「うん、初耳」

 二人に話しかけるかまよい、さらにすこし近づいた。

「あ、兄さんこっちきた」

 そう言うと奏はおいでと手を振ってきた。

「は、はじめまして」

「はじめまして。いつも奏くんにお世話になってます、大翔です。よろしくお願いします」

「よろしくおねがいします」

「あ、やべぇ時間だ。じゃぁまた後で!」

奏と麻美が全速力で走っていった。

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