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4話

夏休み初日、郡上知美とその父親は部活のメンバー乗せ、もう一人を待っていた。

皆と、渚ドライブウェイに行くためだ。

八木沢みおは言う「なんで、私だけ一番後ろで一人なんですか?」

「それは、変態だからだよ」郡上知美は間髪入れずに言った。

しばらく、すると千景が来た。「ごめんー遅れたー」と千景は言う。

笠松ヘラは言う。「おそいじゃんー千景さーん」

迷わず、後ろに千景は乗る。

郡上知美は言う。「さぁ、変態二人を後ろに載せたところで、出発しましょうか」

八木沢みおは言う。「載せたって、私たちはモノか!」

下山千景は「扱い、ひどくないかー知美」と言う。

郡上知美は言う。「あれ?バレました?」

そして、車は出発した。

笠松ヘラは車窓を見ながら目をキラキラ輝かせていた。

山県優菜は「なんで、この二人に私は挟まれているの?」そう言うも反応はない。

益鷹香奈子は言う。「ヘラ?そんなに珍しい景色?」

笠松ヘラは「高速道路なんて初めて乗るので!!!」と言う。

益鷹香奈子は「へぇ~」と関心なさそうに言った。

黒血川愛海は言う。「香奈子さん。着いたらまず、一緒に海に潜りましょうね??」

これも香奈子は感心がなさそうに「へぇ~考えておく」と答えた。

しばらくすると、一同は渚ドライブウェイに着いた。

全員がかわりばんこで車の中で着替えて、一同水着になった。

相変わらず、郡上知美の父はスーツのままだ。

郡上知美は訊く。「父さんは泳がないの??」

「いざというときの為に見張っていると」郡上知美の父は言った。

香奈子はヘラに言う。「波打ち際に居ないで、もっと深いところ行きましょ?」

ヘラは言う。「沈めない?」

香奈子は「うん」と言い、ずいずいとヘラは深いところまで連れて行く。

香奈子はヘラを連れて、どんどん沖合の深いところへと進む。

香奈子は背伸びしたら鼻が出て息ができるが、ヘラは背伸びしても、息ができないところまで、連れて行った。笠松ヘラは水の中で言う。「ふぁなふぉはんはふひぃい(香奈子さん苦しい)」

香奈子は思う。「苦しんでるヘラはかわいい美しい!!!!」

香奈子は目を赤く光らせながら思う。「このままかわいく、美しく私のモノとなって死ねばいい!!」

香奈子は近くでヘラを眺めていた。

香奈子は苦しそうなヘラを撫でる。

ヘラは苦痛に歪む表情をしていたが、撫でられるうちに意識が遠くなり、表情が柔らかくなり、そのまま、鼻からコポコポと息を漏らしながら、倒れるように沈んでいった。

益鷹香奈子は潜って、笠松ヘラの胸の音を聞く。

香奈子は水の中で言う。「まふぁいきへる(まだ、生きてる)」

その頃、笠松ヘラは夢の中で、香奈子に首を絞められる夢を見ていた。

その頃、知美は愛海と泳ぎの対決をしていたが、遠くにヘラの頭が見えない事に気づいた。

知美は言う。「ちょっと香奈子の方に行ってくる」

愛海は言う。「私も行きます」

知美は「じゃあ、一緒に良いかな?」と言う。

愛海は「はい」と言い、一緒に泳ぎ出す。

香奈子は誰かと楽しそうに水中で話している。

その相手は息も絶え絶えのヘラだった。

郡上知美は、慌てて香奈子を砂浜まで連行する。

黒血川愛海は笠松ヘラに息を吹き込みながら念を送る。

黒血川愛海は奥の手を使い水中で魔法を唱え、笠松ヘラは水面にプカーと浮き上がらせる。

そして、砂浜の方までその魔法陣(普通の人には見えない)と一緒に笠松ヘラを移動させた。

黒血川愛海はそれを追いかけながら泳いだ。

ヘラは愛海のおかげですぐに意識が戻ったが、香奈子は「ははははははっ」と不気味に笑い続けるだけで、何を訊いても答えない。

知美はヘラに訊く。「ねぇ、何があったの??」

笠松ヘラは言う「記憶が無いんだよね・・・」

黒血川愛海は笠松ヘラを質問攻めにする。

それに笠松ヘラは答えるし、答えられる。

「記憶喪失ではなさそうね」と郡上知美は言い、黒血川愛海に言う。「ヘラも疲れてるだろうから、ここまでにしといたって」

すると、色白眼鏡のいかにもひ弱なライフセーバーが来て、黒血川愛海だけを連れて行こうとする。

一同は止めるが、大事な話があると言い、そのライフセーバー言うことをきかない。

人との居ない、もの陰で黒血川愛海は恐怖でビクビクしている。

ライフセーバーは口を開く。「君ほどの魔法が使えるのがなんでこっちの世界にいるのだい?」

黒血川愛海は言う。「なに言ってるのか理解が出来ません」

そのライフセーバーは言う。「僕は下山優。以後お見知り置きを。あれが魔法で無いだと?魔法陣まで出てたのに」

黒血川愛海は思う。「あかん、この人使える人だ」

黒血川愛海は「私は生まれた時から、この世界しか知らないのですが?なにか?」と言いその場を去ろうとする。

下山優は言う。「同族嫌悪ですか?」

黒血川愛海は言う。「同族嫌悪より、あなたの強引なやり方が気に入らないのよ?あなたこの世界に飛ばされたとか、訳分からないこと言っているけど、向こうの世界があるとしても、こんなことばっかりしてたからどうせ左遷されたんでしょ?」

下山優は脅しのように言う。「私は水属性だ」

黒血川愛海は「それは、遠回しに津波を起こして私のかけがいのない友達を殺すとでも?」

下山優は言う「ああ。そうさ」

黒血川愛海は「もし、そんなことしたらあなたはただではすまないでしょう・・・・」

下山優は言う。「できれば、この手は使いたくないが・・・」

下山優は黒血川愛海にナイフを飛ばす。

黒血川愛海は倒れる。

しばらくすると、ナイフが抜けて傷が治って歩き出した。

下山優は「えっ・・・・?」と言ったまま、動かなくなった。

下山優は「計画失敗だな。一度殺して、蘇生を私がしたら手下に出来る能力を持っているのだが、この手は通用しなさそうだな」と言う。

下山優ふたたびあの場所まで行き、笠松ヘラにナイフを突きつけ、叫ぶように言う。「おい、緑のオッドアイ!!!俺の仲間になれ!!!ならないならこいつを殺す!!!」

笠松ヘラは言う。「仲間になっちゃダメだよ!!!愛海さん」

黒血川愛海は言う。「よし・・・」

パン・・金属と金属が当たるような、音が鳴り、ナイフが根元から折れる。

そのナイフは下山優の足に自然落下して刺さる。

下山優は「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」と絶望をあらわに叫ぶ。

笠松ヘラは慌てて黒血川愛海の元に戻って言う。「ありがとう愛海さん」

黒血川愛海這う「ヘラを放っておけるわけ無いじゃん」

笠松ヘラは言う。「さすが、ダンプに轢かれても死なない天使だ」

下山優は気づく「不老不死、あっちの世界でも一人しか居た。こっちの世界では存在しないと言われる。人間。ならばより仲間に入れたい人材だ。さて、どうすれば」

気づくと、下山優は誰も居ない砂浜に居た。

「おまえはこの世界を汚した。だから消えてもらおう」

下山優は言う。「またか、貴様」

その後、下山優は病院のベッドで目を覚ます。

一方、その頃ヘラたちは、

愛海と知美は泳ぎ、それ以外は波打ち際など、いろいろ遊んでいた。

郡上知美の父が言う。「そろそろ、ご飯食べに行くぞー」

一同は小休憩もかねて、食事を取りその後再び海に戻る。

しばらく遊んだ後、一同は順番に車の中で着替えた後、車に乗り家路につく。

みんな、疲れたらしく寝てしまった。




笠松ヘラは一研究のテーマで悩んでいた。

笠松ヘラは香奈子や愛海と比べると、手先が不器用だった。

そのため、香奈子や愛海のように、9ミリゲージの鉄道模型の真鍮キットを組むなんて出来なかった。


次の日、笠松ヘラは模型屋でネタを探して居た。

そこに偶然、黒血川愛海が来た。

笠松ヘラはイヤホンをしながら、簡単そうなプラキットを探していたが、黒血川愛海はそんなことお構いなしに、話しかけてきた。

黒血川愛海は「ヘラちゃんはどんな模型作る予定なの?」と言う。

ヘラはイヤホンを外して言う。「まだ、未定かな?」

黒血川愛海は「そうか、でも・・・ヘラちゃんならこれくらいなら出来そうだけどねぇ」と言いながら板キットを渡す。

それはGMの名○○鉄道5500系キットだった。

笠松ヘラはそれと、必要なモノを買いそろえた。

黒血川愛海はその頃、不良たちに囲まれていた。

不良A「ねぇ、かわいいじゃん。どこの子?」

黒血川愛海は言う。「誰であろうと、俺にかかってくるモノは、けっちょんけっちょんにしてやる!!!」

笠松ヘラは偶然その姿を目撃する。「うちの制服を着てるけど・・・こんな強い人、居たっけ?」

後ろを見ると、不良たちは全員地面に倒れ込んで居た。

すると、その女の子が近寄ってきた。

笠松ヘラはとっさに逃げる。

そのその女の子は言う。「ヘラちゃんまって!!!」

笠松ヘラは名前を呼ばれ動揺し、転んでしまう。

その女の子は「もー、ヘラちゃんはドジだなー」と言い、呪文を唱え、笠松ヘラの怪我をすべて治した。

その女の子は言う。「模型が無事良かったね。ヘラ?」

笠松ヘラは言う。「私について、詳しいみたいですが、どちら様ですか?」

その女の子は眼鏡を外して言う。「あら、気づかなかったの。黒血川愛海よ」

笠松ヘラは放心状態になり、固まった。





次の日、笠松ヘラは親戚と川遊びに出かける。

そこに、アリスと言う、高校生くらいの女の子がいた。

笠松ヘラを見かけるなり、その女の子は近づいてきて言う。「ねぇねぇ、あなたはハーフ?」

笠松ヘラは答える。「そうだけど?」

その女の子は言う。「私はアリスって言うの。あなたは?」

笠松ヘラは答える。「ヘラ、キャロライン、朱莉だけど」

笠松ヘラは訊く「あなたは、ハーフ?それとも純粋?」

アリスは答える。「純粋と言えば良いかな?両親ともにイギリス人よ。ヘラちゃんは、どこの国?」

ヘラは答える。「母がオランダ人で父が日本人だよ」

小学生のメジェリーは言う。「二人とも、生まれつき金髪イイナーイイナー」

アリスは言う。「一緒に泳ぎましょ?泳ぎには自信がありまして」

ヘラは言う。「日本の川はなめない方がいいと思います」

アリスは「泳ぎには自信がありますんで」と再び言って泳ぎに行った。

笠松ヘラは「あれは、死亡フラグだなー」と言い、それを眺めながら安全そうな場所で、ちゃぷちゃぷしていた。

しばらくたった・・・・・アリスの姿が見えない。

笠松ヘラは、アリスの親を探す。

しかし、見つからない。

笠松ヘラは言う。「川から上がった様子もないし、もしかして・・・?」

笠松ヘラはそれを親戚に言う。

泳ぎが得意な 親戚が下に注意を向けながら、泳いだところ、真ん中あたりの一番深い所に金髪の女性が沈んでいるのを見つけた。

それをヘラは川の監視員に伝える。

引き上げられた女性を見る・・・それは間違いなくアリスだった。

懸命な救命措置を行うも、ときすでに遅し。

搬送先の病院で死亡が確認された。

遅れてアリスの母親と父親も来た。

母親は「出会ったばっかりなのにアリスの事を気に掛けていただきありがとうございます」と言った。

アリスの父が言う。「葬儀の方に来て下さい、あなたたちが居なければ、葬式を上げることすら出来なかったかもしれない」

笠松ヘラの父は言う。「分かりました」



葬儀の日、笠松ヘラたちは焼香などをし、家路についた。


途中でメジェリーが言う。「葬儀、日本式だったね」

ヘラの父親が言う。「意外だったな」






7月31日

郡上知美は家でデスクトップPCでゲームを作っていた。

そんななか、1台のラップトップコンピュータから着信音が鳴るがスルーする。

すると、ガラケーの方に着信が来た。

仕方ないので、ヘッドフォンを外し電話を取る。

知美「もしもし、愛海?珍しいね。愛海が私にかけてくるなんて」

愛海「PCの方にも連絡を入れたのに、気づいてくれないじゃん」

知美「うん、ごめんね。僕、ゲームをちょうど作っていたから・・・」

愛海「俺の父さんのPCが青い画面のまま動かないんだけど?」

知美「今度、現地行って確認していい?今は忙しいし・・・」

愛海「いや、今じゃ無いと、仕事の資料が取り出せないって・・・」

知美はPCで作っていたゲームを保存して、シャットダウンする。

知美は「仕方ないなぁ・・・今から向かうけど、期待しないでね」と言い、自転車に乗って家を飛び出した。

17分ほどで黒血川愛海の家に着く。

ラップトップコンピュータはThin○PadだったがOSはWin○ows meだった。

郡上知美は言う。「私はNTなら4.0から触ったことあるからわかるけど、9xはさっぱり・・・・データはどこにあります?」

黒血川愛海の父は言う「わかるけど・・・・・」

郡上知美は、持ってきた、ラップトップコンピュータとPATA対応のHDDケースを出して言う。「この状況では、どうしようも無いので、電源を落として、HDDを取り出します」

黒血川愛海の父が見る中、知美が持ってきたWin○ows2000の入ったThin○Padから、この中身を見る。

HDD自体は無事で、データを取り出す事が出来た。


[newpage]


8月1日

夏季講習の日、先生の高橋妃万里先生は言う。「知り合いから西瓜、もらったので、食べてから、勉強しましょうか」

笠松ヘラは豪快にかぶりつく。

それを見て、益鷹香奈子は言う。「そんな、食べ方をしたら制服に汁がこぼれるよ・・・ああッ!!いわんこっちゃない・・・」

笠松ヘラは言う。「ああ・・・・」

黒血川愛海は、「あーあ、やっちゃたー」

天都田数樹は言う。「このウエットティッシュ、使って下さい」

黒血川愛海は天都田君をナデナデしながら言う。「女子力高い!!」

笠松ヘラは天都田君に言う。「ありがとう・・・」

そして、白いセーラー服についたスイカ汁を取り除き、事なきを得た。



しばらくして、笠松ヘラは言う。「勉強なんていいから、プールで遊ぼうよー」

高橋妃万里先生は「ダメですよ・・・ああ、勝手に行かない!!」と言い、笠松ヘラのセーラー服の襟を掴み席に戻す。



高橋妃万里先生は言う。「今日はこのくらいで解散にしましょうか」

日直が、「起立、気をつけ、礼」

一同「ありがとうございました。」

笠松ヘラは言う。「やっと、終わったー」

益鷹香奈子は「とりあえず、帰りましょうか」と言い、自転車置き場の方に行く。

黒血川愛海は遠くから走りながら言う。「置いてくんじゃねー」

笠松ヘラは言う。「愛海さん、昔より男っぽくなりましたよね・・・なんで?」

黒血川愛海は言う。「いやーなんでだろう・・・?」

益鷹香奈子は「むかしより、頼もしい感じはしますよね・・・?」と言った。

すると、夏季講習が終わった2年生、郡上知美、山県優菜、八木沢みおが来た。

八木沢みおは言う。「あら、待っててくれたの?」

笠松ヘラは「話していたら、すこしね。遅くなっちゃったんだよねー」とニコニコしながら言った。

八木沢みおは言う。「ちょっと、寄り道してかない?」

笠松ヘラは言う。「そんなこと、して良いの?」

郡上知美は言う。「原則、直帰だから怒られても知らないよ?」

笠松ヘラは言う。「うぅ~ん、ちょっとやめておきますね」

しかし、八木沢みおがあまりにもしつこいので笠松ヘラが根負けして、「今回だけですよ、みお先輩・・・」と言い、一緒に自転車を走らせて行った。

郡上知美は「あーあ、行っちゃったよ」と言いつつも、八木沢みおのああいう性格上、笠松ヘラの身が心配になる。

郡上知美は先生に怒られる覚悟で、八木沢みおを尾行する。

八木沢みおと笠松ヘラは10m道路沿いの、喫茶店に入る。

郡上知美はそのちょっと後にその喫茶店に入る。

しばらくして、八木沢みおが言う。「今日私の家、くる?」

笠松ヘラは言う。「これ以上遅くなると、親が心配するので・・・今日は帰らせていただきます」と、会計の方に向かおうとしたとき・・・

八木沢みおが手を掴んで言う。「今日は帰さない・・・」

笠松ヘラは困り顔だ。

郡上知美はその状況に気づき、八木沢みおを制止してこう言う。「本人、帰りたがっていますし、帰してあげなさい」

笠松ヘラは言う。「知美先輩いつの間に?」

八木沢みおは「見つかったなら、仕方ない。今日はここまで」と言い、足早に会計だけすました。

郡上知美は「では、今日は僕がヘラちゃんの分も払いますね」と言いお会計を済ましてしまった。

喫茶店の外で笠松ヘラは言う。「今日は助けていただいた上、ごちそうにまでなってしまい、すみません。本当にありがとうございます」

郡上知美は言う。「僕は、先輩として当たり前の事をしただけさ」

郡上知美は、安心した感じで「さぁー、早く帰らないと。ヘラちゃんの親が心配するよ」と言う。




8月8日

笠松ヘラは夏休みの一課題の制作を進めていた。

宿題のせいで、停滞していた制作を一気に進めた。

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