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14話

郡上知美「コレってLenovo ThinkPadじゃない・・・こんなの誕生日に貰っていいの?学生だからお金そんなにないでしょ???」

「えへへーバイトしてるから、いいんだー」

郡上知美「学業をおろそかにしてない?」

笠松ヘラは目が覚める。

笠松ヘラは「5年後・・・?」と言いながら、下の階へ降りて歯を磨き出す。

歯を磨いた後、学校の制服に手を掛けて気づく。

今日は夏休みだった事に。

笠松ヘラは明日の予定を確認する。

今年は夏期講習などは無かった。

笠松ヘラは起きたはいいが暇で暇で仕方なかった。

そのとき、ヘラの携帯が鳴る。

郡上知美だった。

「今日の昼、山県優菜たちと電車でショッピングセンターに行くけど、一緒に行かない?」

笠松ヘラは

「良いけど、隣の県のショッピングセンター?」

郡上知美は

「そうだけど・・・なんかあった?」

笠松ヘラは

「ううん、何でも無い」と言う。

郡上知美「参加する?」と訊く

笠松ヘラは「うん・・・」と言い電話を切った。

笠松ヘラは何か嫌な予感がしていた。

「うぅ・・・頭が・・・」笠松ヘラはその場に倒れ込む。

「これは・・・未来・・・?」

「知美・・・?楽しいそう・・・雷が・・・鳴り出し・・・」

「優菜・・・え・・・優菜先輩・・・愛海でも蘇生が・・・・」

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」笠松ヘラはその場で叫んでいた。

それを聞きつけた、父親が来る。

「大丈夫か?」

ヘラは「すこし、未来が見えただけ・・・」と言う。

父親は言う。「僕と同じように平穏に生きて欲しかったが・・・母方の血か・・・やはりそうなったか・・・認めたくなかったけど・・・」

そして、父は言う。「未来は変えられる。だから、一つでも分岐を違うモノしたら、未来は変わるから」

笠松ヘラは言う。「ありがとうお父さん」と言い、パジャマから出かけの服に着替えた。


笠松ヘラは時間に待ち合わせの場所の駅前に行く。

そこに、山県優菜の姿はない。

笠松ヘラはすでにいた郡上知美に訊く。「あれ?優菜先輩は?」

郡上知美は「優菜か?体調が悪いって言って今日は辞退したよ?」と答える。

そしてその後、笠松ヘラの知らない少女二人が来た。

郡上知美は言う。「あら、里美と光夏、久しぶりー」

光夏は言う。「ヘラさん初めまして。知美さんから話は聞いております。私は狐穴光夏。隣は妹の狐穴里美。よろしく」

笠松ヘラは言う。「笠松ヘラです・・・よろしく・・・」

そして、笠松ヘラたちは切符を買い各駅停車に乗った。


???「よし、時は来たわ。落雷」

笠松ヘラたちの乗る、各駅停車。

大きな衝撃とともに、橋梁中央で停車してしまう。

空は晴天。

突然、機能しなくなる運輸指令。

???「彼女は私の手下になってもらおう」

笠松ヘラはふたたび激しい頭痛に襲われる。

「うぅ・・・・頭が」

頭痛が治まる。

今まで居た電車の中では無く、黒い謎のスタジオのような所に居た。

前を見ると、見慣れない白衣の少女がいた。

笠松ヘラは言う。「あなたは・・・」

???「私の名か?」

その白衣少女は眼鏡の位置を直して「愛知川シフォンだ」と言う。

隣にはかわいい狐の人形があった。

笠松ヘラは「狐、かわいいね。」

愛知川シフォンは言う。「ありがとう。これから、私の言うことに忠実に従うなら、これは渡しても良い」

笠松ヘラは言う。「それは出来ないわ」

愛知川シフォンは笠松ヘラへ電撃を飛ばす。

笠松ヘラはそれを避ける。

愛知川シフォンは「たかが、1000ごときで、悪あがきするな!!」と言い、笠松ヘラの動きを封じる。

笠松ヘラは「何をするつもるなの?!!!」と言う。

愛知川シフォンは「私へ刃向かった罰を与えなきゃね・・・柚原シフォンって知っているかい?」と言う。

笠松ヘラは「知っている・・・シフォンに何をするつもりなの!?」と言い、拘束を解こうとあがく。

愛知川シフォンは言う。「無駄無駄。そんなでは歯も立たないよ?柚原には何もしない。私は柚原シフォンより能力値が高い。だから、以後は気を付けるように」

笠松ヘラは電車の中にいた。

郡上知美は言う。「ヘラ。大丈夫?取りあえず、もうすぐ駅だよ?」

笠松ヘラは言う。「何とか・・・」と言い、ショッピングセンター最寄り駅で降りた。

郡上知美たちはバスコレと鉄コレを買った。

笠松ヘラはいいなーとは思いつつ、欲しいものが無いので買うのをやめた。


そして、ショッピングセンター最寄りの駅から、地元の県まで電車に乗って帰る。

郡上知美たちは、買ったものなどの話に花を咲かせていた。

笠松ヘラはふと隣の席を見る。

朝、どこかで見たような狐のぬいぐるみを見つける。

笠松ヘラはそれを拾う。

そして言う。「知美、かわいい人形を見つけたよ?」

郡上知美の隣の席に座っていたサラリーマンのノートパソコンに変なウィンドが現れ、遠くの方から振動を感じる。

電車は緊急停車をする。

北の方に見える山から煙が上がっていた。

笠松ヘラは気づく。「(この人形、愛知川シフォンが持っていたハッカードールだわ・・・)」

笠松ヘラは狐のぬいぐるみを元の座席に置く。

すると、ノートパソコンの変なウィンドは消えたが、ノートパソコンを持っていた、サラリーマンがゾンビのように郡上知美に襲いかかる。

そこに光を放つ剣を持った女性が現れる。

それは朝に笠松ヘラが見た、愛知川シフォンそのままだった。

そして、愛知川シフォンはその剣でそのゾンビになった、サラリーマンの首をばっさりと落とした。

笠松ヘラは言う。「郡上知美を助けてくれてありがとう・・・」

愛知川シフォンは言う。「きみがそのハッカードールを持ち上げたせいで、この人は死んじゃったね。この人、山科太郎は子供が二人。奥さんを含め4人暮らし。稼ぎ頭は山科太郎。ただ一人。」

笠松ヘラは「なんで、ここに置いたの?」と愛知川シフォンを問いただす。

愛知川シフォンは「これが欲しいって言っていたでしょ?」と言う。

笠松ヘラは言い返す言葉が見当たらない。

愛知川シフォンは言う。「行動は慎重に♪」

笠松ヘラは今は戦わないことにした。

そして、電車は安全が確認され、動き出す。


そして、最寄りの駅に着く。

笠松ヘラたちは降りて、おのおの自転車に乗り、家に帰った。


笠松ヘラは郡上知美へチャットで連絡する。

郡上知美の返信のこの前より早い。

笠松ヘラはチャットに「キーボードの配列。変えた?」と書き込む。

郡上知美からは「ノートもデスクトップと同じ日本語特化タイプのドヴォラック配列にしたの」と返信が来たのだった。


愛知川シフォンはThinkPad X220とハッカードールを抱えながら、雨の中一人さまよう。

「早く、雨宿りできる所を探さないとな・・・」

愛知川シフォンはちょうど良い、建物を見つけてその軒下一時的に避難する。

郡上知美は前の家の軒下で雨宿りしてる見覚えのある少女を見つけた。

そして、見覚えのある少女の隣に行き言う。「あっ、この前は救っていただきありがとうございます」と言う。

「あなたのためじゃないわ」と言い立ち去ろうとする。

郡上知美は言う。「せめて、名前だけでも教えて・・・」

「愛知川よ」と言いその場を立ち去る。



暗い夜、狭い路地、稗田茜は能力者の気配を感じ取る。

ただし、自分たちで敵う相手出ないのは、気配でわかった。

稗田茜は平和的に友好関係を結ぼうと、気配を追おうとする。

しかし、能力者の気配が消えた。

稗田茜は携帯をマナーモードにした。

稗田茜は肩を何者かに、トントンされる。

稗田茜は恐る恐る、顔を後ろに向ける。

???「私をお捜しですか?はい、私が能力者ですけど?」

稗田茜は言う。「私の所属する、団体に入らへん??」

???「私は、孤高の技術者。向こうの世界で迫害されたからこちらに来た」

稗田茜は言う。「せやったら、是非!!!」

???「では、その組織が私が属するのに、適しているのかここでバトルをしませんか?」

稗田茜は言う。「そっ、そんなん必要あらへんよ!!!!」

???「私は愛知川シフォン。以後お見知りおきを・・・って生きて帰るかな?」と言い、愛知川シフォンは結界を開いた。

稗田茜は「いともたやすく、こんな強大な結界を開くなんて、さすが向こうの世界の人」と言う。

稗田茜は「(この結界、うちの体力を吸って再利用しとる気配があるわ・・・これじゃもって5分や・・・)」

稗田茜は意識が遠くなる。

稗田茜は意識が遠のく感覚が消える。

稗田茜は目を開ける。

そこには見慣れた金髪の女性がいた。

稗田茜「キャサリン!?」と言う。

その金髪の女性は振り返り言う。「ええ、キャサリンよ。私はあなたに何度も助けられた。殺しはもうしないが、カリくらいは返さないとね?ギリもニンジョウも無い人間だとわ、思われたくないのよ」

愛知川シフォンは「このまま、あの結界で戦わぬままに、殺そうと思ったけど、邪魔が入ったわ。今日はこのくらいしますわ。」

愛知川シフォンは言う。「キャサリンさん。いくつかあるうちの選択を大切に♪」

キャサリン・ベーカーは「ええ、たとえ間違いだとしても、私は後悔しないわ」と言った。



笠松ヘラは夏休みの一課題として、Core2Duo使ってデスクトップ1台組んだ。

OSはWindows XP Professionalで。

笠松ヘラはキー配列をどうするか、悩んだが結局qwertyで落ち着いた。

笠松ヘラは言う。「X41Tabletがこの配列だからね・・・」

次の日、デスクトップが完成したと聞き、郡上知美が笠松ヘラの自宅に来た。


郡上知美は言う。「ヘラちゃんドヴォラック配列を選ばなかったの?」

笠松ヘラは「うん、メインノートがqwerty配列だからね」と言う。

郡上知美は「僕は父のお下がりのデスクトップのキーボードがドヴォラック配列でそれで覚えたからね。それでドヴォラック配列を使っているけど。qwertyも一応使えるけど・・・」と言った。

笠松ヘラは「そうなんだ・・・たしかに、X61はデフォルトだとqwerty配列だもんね?」

郡上知美は「そうそう」と言い、出されたお茶を飲んだ。

しばらくすると、家のピンポンが鳴った。

笠松ヘラは下に行き、玄関を開ける。

そこには、八木沢みおと山県優菜がいた。

笠松ヘラは「あっ、優菜先輩とみお先輩いらっしゃい」と言う。

八木沢みおと山県優菜は「おじゃましまーす」と言う。

地味に声がハモった。

笠松ヘラは言う。「ハモったね?そんなに仲良かったっけ?」

微妙な空気でしらけてしまった。

笠松ヘラは自室の扉を閉めようとすると、ピンポンが鳴った。

「タイミング悪い・・・」と言いながら、ふたたび下へ降りて、ドアを開ける。

そこには益鷹香奈子がいた。

益鷹香奈子は「久しぶり。遊びに来た」と言った。

笠松ヘラは「香奈子、久しぶりー。まぁ、上がって上がって」と言う。

益鷹香奈子は笠松ヘラの家に玄関においてあった、反転フラップ式の時計を見て言う。「こういう時計、最近なかなか見かけないよね?」

笠松ヘラは「うん、これはお父さんの趣味で・・・」と言う。

益鷹香奈子は「お父さん、良い趣味してるね」と言った。

笠松ヘラは益鷹香奈子と自室に入る前に言う。「今日はね?知美先輩はもともと呼んでいたのだけど、優菜先輩とみお先輩は偶然来たみたいでね。うるさいけど我慢してね」

そして、二人でみんなのいる、自室へ入った。

そして、益鷹香奈子は笠松ヘラの言う。「これすごい、ニキシー管の時計じゃないどこで手に入れたの?」

笠松ヘラは「お父さんが、職場の知り合いがいらないって言ったから貰ってきた言ってたわ」と言う。

益鷹香奈子は言う。「どんな、職場なの?」

笠松ヘラは「町工場みたいな所だって行っているけど、よくわからないのよ」と事実を言う。

益鷹香奈子は「そうなんだ」と言い、深くは掘り下げないことにした。

益鷹香奈子は笠松ヘラの部屋に鎮座している、デスクトップのPCを見て言う。「あれ?一課題もうできたの?」

笠松ヘラは言う。「まぁ、うん」

山県優菜は「ヘラちゃん、どんどんオタクになっていくよね・・・・」とさみしそうに言った。

笠松ヘラは「だめなのかな・・・」と言う。

郡上知美は「それがヘラの自身の選ぶ道なら、問題無いよ?」と言った。

笠松ヘラは「優菜先輩は残念そうに言ってましたね・・・」

郡上知美は言う。「気にすること無いよ」

笠松ヘラは「ありがとう」と言った。



次の日、笠松ヘラは学校近くのスーパーに出かけた。

すると、見覚えのある金髪の女性がいた。

笠松ヘラは一人だったので、その女性に駆け寄り言う。「キャサリンさん・・・」

その女性は「あら、ヘラさん。久しぶり。あれ?でもある程度の記憶は消したハズだったのに?」と言う。

笠松ヘラは「やっぱり、キャサリンだったのね?」

キャサリン・ベーカーは困惑しつつも「ええ、そうよ」と言う。

笠松ヘラは「今まで、どこに居たのですか?」訊く

キャサリン・ベーカーは「どっかの外国よ。あとね、ちょっと急いでいるから」と言い急ぎ足で醤油と味噌をカゴに入れてレジへ向かった。

笠松ヘラは「変わっちゃったな・・・」と言い、母から頼まれいた、コー○ソースをカゴに入れてレジでお会計を済ました。


スーパーを出て、自転車に乗ろうとすると、稗田茜が手を上げてこちらへ走って向かってくる。

笠松ヘラは言う。「あなたにお話する事はありません」

稗田茜は言う。「逆に聞いて欲しいんや、笠松さん」

笠松ヘラは言う。「手短にお願いしますよ」

稗田茜は言う。「愛知川シフォンって知っとるか?」

笠松ヘラは言う。「ええ。知っていますが・・・?それがどうしたのですか?」

稗田茜は言う。「奴はマジで危険やから、近づかへん方がええ。マジで殺されかけたから」

笠松ヘラは言う。「まぁ、あの人一度会いましたが、危険で精神がおかしいと思ってるので、近づきたくもありません」

稗田茜は言う。「せや、ちょっとお茶でもしてかへん?勧誘はせーへんから」

笠松ヘラは「母に許可とってからからなら・・・」と言う。

稗田茜は言う。「わかった。じゃあ、ここで待っとるから。これ電話番号な」

笠松ヘラは慌てて自宅へ帰る。

笠松ヘラは母に頼まれていたモノ(ソース)を渡し、事情を説明し、許可を取ろうとする。

笠松ヘラの母は言う。「ダメだね。あんた、今行ったら死んで帰ってくるよ?」

笠松ヘラは言う。「そっか・・・」と言い、稗田茜に電話をかける。

稗田茜は「どやった?」と訊く。

笠松ヘラは「ダメだった・・・」と言う。

稗田茜は「じゃあ、うち一人で行くわ」と言い電話を切ろうとする。

笠松ヘラは言う。「ダメ!!!」

稗田茜は言う。「なんでや?」

笠松ヘラは「喫茶店には愛知川シフォンが居て、殺されるから」と言う。

稗田茜は「なんでそんなことわかるんや?」と言う。

笠松ヘラは「母が魔法を使って、タロット占いしたの。そしたら、喫茶店に敵が居て殺されるって、未来を予知したの」

稗田茜は言う。「わかった。ほんなら行かへんわ」

笠松ヘラは「うん。そういうことだから」と言い、電話を切った。

稗田茜は喫茶店に行くのを素直にやめて、帰ることにした。


喫茶店にいる愛知川シフォンは言う。「未来が変わったようですね♪」

愛知川シフォンはお会計を済まして、喫茶店から出て、徒歩で国道の方へ向かう。


国道の場所に着く。

高架の上を車がひっきりなしに行き交う。

愛知川シフォンは激しい雷を落として、国道に大きなクレーターを作った。

笠松ヘラは「地震…?」と言い、揺れのあった方へ向かおうとする。

笠松ヘラのは母はそれを止める。「あなたには叶わないわ」

笠松ヘラは言う。「下敷きになった人を助けないと」

笠松ヘラの母は「力業ではダメだわ。術式を覚えてからでないと、共倒れよ?」

笠松ヘラは「でも・・・」

笠松ヘラの母は言う。「今回は諦めなさい。次回以降使えるように術式を覚えて損は無いわ」

笠松ヘラは仕方なく、「わかった」と言い諦めた。

笠松ヘラは母から、術式の基本を習う。

笠松ヘラの母は言う。「人助けも良いけどね、自分も大事にしてあげないさいよ?」

笠松ヘラは言う。「分かっている」


しばらくして、父が帰ってくる。

父は言う。「朱莉(ヘラの日本ネーム)が勉強なんてめずらしいな」

笠松ヘラは「朱莉だって、勉強するときはするんだからー」と言い、父親の背中をポカポカ叩く。

父親は「朱莉はいつまでもかわいいな」と言い、着ていた背広の上着を脱ぐ。

相変わらず、ネクタイはしたままだ。

笠松ヘラの母は言う。「夕食を用意しますね」

笠松ヘラの父は「今日は買ってきた」と言い、大きめのクーラーボックスから寿司を出す。

笠松ヘラの母は言う。「助かったわ。実は教えるのに夢中で実は夕食を今から簡単に作ろうと・・・思ったから」

笠松ヘラの父は「カレンはそういうかわいいところあるからな。まぁ、朱莉のおっちょこちょいはカレンの遺伝だろうな」と言う。

笠松ヘラの母、カレンは「あなただって、X61をSXGA+に改造するときに、液晶にクラックを入れたりするじゃない?」

笠松ヘラの父は「まぁ、どっちもおっちょこちょいだから、朱莉はおっちょこちょいなんだよ」と焦った様子で言った。

笠松カレンは「そういう事ですわ」と言い、勝ち誇った顔をした。

稗田茜は駅に居た。

ふるさとへ帰るために、10日くらい帰ってなかったため、家族の飼い猫に忘れられているかもしれないことが不安だった。

稗田茜は大阪の自宅に終電で着いた。

家族は寝ていた。

稗田茜は風呂に入りそのまま寝る。

稗田茜は朝早めに起きて、始発で岐阜へ向かった、愛知川シフォンを倒すと決意し遺書を残し・・・。

話の時代設定は執筆時より5-7年ほど前なので、まだまだXPは現役です。

ドヴォラック配列は英語向けであるが、日本語向けのドヴォラック配列にしたという意味。


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