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幼なじみ…

作者: Maki Mayumoto

ねぇ…君は知ってた?


私が、どんな思いで君との時間ときを過ごしていたのか…


本当は、ずーっと前から言いたかったんだよ?


「君が大好きなんだよ」って…


幼なじみでしかない君との関係を壊したかった…


大好きな君の笑顔…悪戯ばかりして私をからかう事が多かった君だったけど…


時々見せる優しい笑顔を見られるのが嬉しくて…


君と一緒にいられる時間がとても貴重で…


でも、そんな私から君は去っていってしまった…


すぐ側にいるのに会う事の出来ない君…


私と違う道へと向かった君は、きっと前に見た時よりも成長しているだろう…


ねぇ…本当は気づいて欲しい…

私は、ここにいるよ…


もう、崩すには遅すぎて壊せない関係…


だから、この気持ちは君には告げない…


だけど…もう一度だけ…


君が振り向いてくれたなら…


その時は正直に言うよ…


「君が大好き…」って…

こんにちは(゜▽゜)/

再び投稿します、わんこです( ̄∀ ̄)


今回は幼なじみとしての恋心を詩にしてみたいと思い書きました(^_^;)


よかった読んでみて下さいo(`▽´)o

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― 新着の感想 ―
[良い点] 作品読むの遅れてすみません! うぅでも読ませて頂きましたよ! 本当は気づいて欲しいって所に共感しきりでした!(*^^)v 幼馴染は特別な感じありますよねー。うーんわかる所が一杯の詩でした!…
[一言] 後書きのことなんですが、読んでみてください系の内容のものは前書きに書いた方が良いんじゃないでしょうか? 意図的にしたものなのでしたらすみません。 いい詩だと思いました。 これからも頑張って…
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