幼なじみ…
ねぇ…君は知ってた?
私が、どんな思いで君との時間を過ごしていたのか…
本当は、ずーっと前から言いたかったんだよ?
「君が大好きなんだよ」って…
幼なじみでしかない君との関係を壊したかった…
大好きな君の笑顔…悪戯ばかりして私をからかう事が多かった君だったけど…
時々見せる優しい笑顔を見られるのが嬉しくて…
君と一緒にいられる時間がとても貴重で…
でも、そんな私から君は去っていってしまった…
すぐ側にいるのに会う事の出来ない君…
私と違う道へと向かった君は、きっと前に見た時よりも成長しているだろう…
ねぇ…本当は気づいて欲しい…
私は、ここにいるよ…
もう、崩すには遅すぎて壊せない関係…
だから、この気持ちは君には告げない…
だけど…もう一度だけ…
君が振り向いてくれたなら…
その時は正直に言うよ…
「君が大好き…」って…
こんにちは(゜▽゜)/
再び投稿します、わんこです( ̄∀ ̄)
今回は幼なじみとしての恋心を詩にしてみたいと思い書きました(^_^;)
よかった読んでみて下さいo(`▽´)o