仲良し兄弟?世話のやける兄貴?
俺には、どうしようもない兄貴がいる
兄貴の面倒を見るのは、産まれながらの俺の仕事だ
今日も兄貴は、朝から俺を呼んでいる
「ひろ〜〜〜!!!!」
朝は、白米にみそ汁
それは、我が家の決まり事
いや、もう一つあった
朝は、白米にみそ汁
そして兄貴の寝坊。
「ひろ〜〜〜!!!!どうして起こしてくんなかったんだよ!!
蹴るなり殴るなりして起こせよなぁ!!」
そう言いながら兄貴は、制服のボタンをとめていた
よく言うよ
「兄貴、鏡みた?」
「んあ?
って!!なんだこの腫れた顔わぁぁ!!」
俺が手鏡を兄貴に渡すと見事に腫れ上がった顔が写っていた
そう。俺は、しっかりと殴り蹴ったのだ
「俺、起きなかったのか。こうなっても。」
「あぁ起きなかった。死んでるかと思ったよ。」
俺は、皿を流しに起き家を出ようとしたら兄貴は、慌てて俺に付いてくきた
「ひろ待てって!!一緒に学校行こうぜ」
俺達は、昔から仲良しだ(周りが言うに)
朝ごはんを抜いてまで俺と一緒に学校に行こうとする兄貴
まぁ…ただたんに兄貴が人を嫌いにならないだけだろうけど
「兄貴、朝ごはんいいの?」
「ん〜?母ちゃんさぁ毎日、俺が寝坊するもんだから朝ごはん作るのやめたんだって」
あぁ…まぁ確かに毎日、せっかく朝ごはん作ったのにほっとかれたらやめるよな
でも…
「兄貴が朝ごはんなしで一日やりくりできるとは、思えないな」
「あぁムリだな」
「「………。」」
「ひろぉ…どぅしよ〜〜〜。」
まだ今日は、始まったばかり
俺は、ため息まじりで兄貴に300円を貸して学校に登校するのだった…
キーンコーン…
授業が終わると昼ご飯を知らせるチャイムが鳴る
俺は、購買で買ったパンを口に運ぶと仲の良い友人が隣の席に座ってきた
「ひろ、聞いたか?お前の兄貴の話し!!」
「ん〜?バクテンしたくて二階から飛び降りたとか?」
「あ〜あれには、ビビったな!!バクテンしたいからって飛び降りるか!?
じゃなくて最近、屋根から屋根をと飛び回ってるって」
「……なにそれ」
「なんだろ」
兄貴は、どうやらついにゆるくなっていた頭のネジが外れて変人と化したらしい
…くだらなくてごめんなさい
自己満足で楽しく書かせていただきました




